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つれづれなるままに日暮らし

東中野

#21「東中野編」/#22「両国編」

#21 東中野玉袋筋太郎

今回は新宿から各駅電車で2駅の東中野
駅の西口は整備され、様変わりしたロータリーに驚きの玉さん。

そんな東中野でまず訪れたのは、北京出身の女将さんが営む「茉莉(ジャスミン)」。

日本人好みに味つけされた豊富なメニューが特徴の町中華。絶妙な塩加減の「もやし炒め」と色鮮やかな「イカとニンニクの芽炒め」でジャスミンハイをグイ!常連さんからも「牛肉のピリ辛うま煮」をおすそ分けいただき大満足でした。

2軒目は店名の通り、ボリュームが売りの「大盛軒」。看板メニューは熱々の鉄板にキャベツと豚肉がたっぷりのった「鉄板焼き」。酸味の効いたドレッシング仕立てのタレはハイボールとの相性も良く、お酒もお箸も止まらない玉さんでした。

#22 両国編坂ノ上茜

今回は大相撲九月場所が行われる両国国技館から墨田区両国の町中華をめぐる。

“相撲観戦の後はちゃんこ店より町中華”をお勧めしたいと坂ノ上茜が最初に訪れるのは、既成の料理に捉われず、味に「変化」をもたらす『十八番』。

「とりカレー炒め」や「玉子チリソース」など、これまで味わったことのない創作料理に町中華娘もご満悦。

二軒目は中華と洋食の二刀流を掲げる町中華の「あゆた」。

もとは、『萬満亭』という店名だったが、ある「変化」によって、今や女性に人気の町中華に様変わり。

その光景を目の当たりにした茜ちゃんは戸惑いつつも、絶品ハンバーグと回鍋肉をあてにお酒が進む、進む。

そして最後の一品は、しっとり派とパラパラ派で好みがわかれるチャーハンを注文。

番組登場、半年の節目に新たな町中華の魅力を肌で感じ、想いを新たにする伝道師であった。

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