From: 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM@emm.ibmmail.com]
Sent: Friday, April 26, 2019 5:00 PM
Subject: IBM【データ&アナリティクス Today-4】AIデータベース 登場!
この"データ&アナリティクス Today"は、ご購読登録いただいたお客様に
配信しております。(当メールは、MSゴシックなどの等幅フォントでご覧くだ
さい)当情報の配信停止をご希望の方・IBMからのすべての情報提供の停止に
関しては、本メールの末尾のご案内をご覧ください。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
AIデータベース 登場!
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
○●○●━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○
【ホットトピックス】
◆(発表)AIデータベース登場!
◆(発表)IBM Cloudの Db2 Warehouse Flex が Amazon Web Servicesで
利用可能に
◆(発表)SPSS Statistics 新バージョン V26が登場
◆(プレスリリース)AIを用いた特許読解支援システムを構築
◆(プレスリリース)THK、IBM Db2 Warehouse on Cloudを活用し、
データ活用基盤の構築を短期間で実現
◆ マツモトキヨシのマーケティング戦略を支えるデータ分析基盤
◆ Db2自主学習資料のご紹介
◆ SPSS Statistics 教育機関向け推奨構成パッケージ好評発売中!
【セミナー/イベント】
◆(5/15開催)IBM Integrated Analytics System/Db2 Warehouse
テクニカルハンズオンセミナー
◆(5/17開催)機械学習を簡単にスタート!
IBM SPSS Modeler さわって体感!ハンズオン・セミナー
◆(5/28開催)実践セミナー: AIとデータを活用した変革を実現する
ITプラットフォーム
◆(オンデマンド配信中)AIが「誰もがデータ分析者」を実現!
- これまでのBIツールの限界を超えた Cognos Analytics
【有償トレーニング】
┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏ ホットトピックス
──────────────────────────────────
◆(発表)AIデータベース登場!
「AIを組み込んだ」データベースから「AIを生み出すための」データベースへ。
進化を続けるDb2の製品戦略や新機能について、メディアに取り上げられた
記事の一部をご紹介します。
AIを生み出すためのデータベース - IBMが新機能を発表(MyNaviニュース)
データベースにAIを組み込みビジネスを加速――、日本IBMの新たな事業戦略
(Cloud Watch)
業務プロセスに組み込む、自然言語でクエリ--IBM「AIデータベース」の勘所
(TechRepublic Japan)
◆(発表)IBM Cloudの Db2 Warehouse Flex が Amazon Web Servicesで
利用可能に
IBM Cloud の Db2 Warehouse FlexgがAmazon Web Services上に、
フルマネージドのスケーラブルかつ弾力的なクラウド・データウェアハウスとし
て利用可能となりました。
詳細はこちら
◆(発表)SPSS Statistics 新バージョン V26が登場
全世界で利用されている統計解析のスタンダート・ソフトウェア SPSS
Statisticsの新バージョン V26が登場しました。ユーザーからご要望の多
かったデータ分析や作業効率化のための機能を強化、より使いやすく進化し
ています。
詳細はこちら
◆(プレスリリース)AIを用いた特許読解支援システムを構築
昭和電工は、特許情報の効果的かつ効率的なスクリーニングを支援する「特許
読解支援システム」を構築。特許の請求項情報を構造化し、視覚的に示すこと
で、技術者の特許読解時間の大幅な削減を目指します。
詳細はこちら
◆(プレスリリース)THK、IBM Db2 Warehouse on Cloudを活用し、
データ活用基盤の構築を短期間で実現
基幹データの一元化とリアルタイム化により、データに基づいた実効的なPD
CAサイクルを構築することができました。また、クラウドを活用することで、
約4カ月という短期間で基盤システムの構築を実現しました。
詳細はこちら
◆ マツモトキヨシのマーケティング戦略を支えるデータ分析基盤
アナリティクスのPDCAサイクルを自動化するために、複数システムに分散する
多様なデータを自由に組み合わせて素早く分析する仕組みを実現しました。
詳細はこちら
◆ Db2自主学習資料のご紹介
今回はDb2 LUW(Linux, Unix and Windows)を独習で勉強するのに最適
なWeb上の教材資料をご紹介致します。分散系Db2を自主学習するのにちょう
ど良い資料集です。
詳細はこちら
◆ SPSS Statistics 教育機関向け推奨構成パッケージ好評発売中!
用途別におすすめのオプションを同梱したパックモデルが登場しました。
詳しくはシネックスジャパンサイトでご覧いただけます。
┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏ セミナー/イベント
──────────────────────────────────
◆(5/15開催)IBM Integrated Analytics System/Db2 Warehouse
テクニカルハンズオンセミナー
本セミナーはDWHアプライアンス製品であるIBM Integrated Analytics System (略称:IIAS)、Db2 Warehouseの概要から初期構築・設計・運用
の基礎について理解しておくべきポイントを講義デモにてご紹介し、実際の
IIASを利用したハンズオンを通して製品基礎をご体験頂けるセミナーです。
IIAS上で稼働するDb2 Warehouseに関する基本的な導入、開発、運用方法
についても触れる内容となっており、Netezza/Db2/Oracle等のDBシステム
からの移行案件や、新規DWHシステム構築に際して、IIAS/Db2 Warehouse
の導入・構築等、ビジネスパートナー様向けのセミナーとなっております。
IIAS、Db2 Warehouse ご検討中のお客様もお申し込みいただけます。
この機会にぜひご参加ください。
(お申込みの際、申込者タイプの選択で 「お客様」の選択肢がないため、
申し訳ありませんが「Business Partner」 をお選びください。)
詳細・お申込はこちら
◆(5/17開催)機械学習を簡単にスタート!
IBM SPSS Modeler さわって体感!ハンズオン・セミナー
国内シェアNo1のデータマイニング・ワークベンチとして多くのお客様にご利
用いただいているIBM SPSS Modeler。わかりやすい操作性と高度なデータ
加工機能を搭載し、分析業務を強力にサポートいたします。
当ハンズオンセミナーでは、初めてSPSS Modelerをお使いいただくお客様
向けに、分析プロセスに沿って基本的な操作を体感いただきます。
詳細・お申込はこちら
◆(5/28開催)実践セミナー: AIとデータを活用した変革を実現する
ITプラットフォーム
AIとデータの全社的な活用は急務ですが、必要となるデータがすぐに使えない、
データが複数のシステムやパブリック・クラウドに散在してサイロ化している
などさまざまな課題がその実現を妨げています。
本セミナーではそのような課題解決のためにデータに関するアーキテクチャは
どう策定すべきなのか具体例を通して解説し、さらにその解決を加速するプラ
ットフォームの要件を整理します。また、IBMがお届けする AIとデータ活用
のための統合プラットフォームをデモを交えてご紹介します。
詳細・お申込はこちら
◆(オンデマンド配信中)AIが「誰もがデータ分析者」を実現!
- これまでのBIツールの限界を超えた Cognos Analytics
新しくなったCognos Analyticsの新機能を短時間でご理解いただける
Webセミナー。
業務がどのように変わるのかをデモを交えてわかりやすくご紹介します。
自席のパソコンからお気軽にご視聴ください。
詳細・お申込はこちら
┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏ 有償トレーニング
──────────────────────────────────
New!
V11認定試験対策開始「DB2 11.1 Fundamentals for LUW 試験対策」
大阪もあり!チューニング関係者必見!「DB2 LUW パフォーマンス・チューニング」
Db2LUW関係者必見「DB2 LUW 構成と機能」とDb2LUW管理者必見の「DB2
LUW システム管理」
是非、この機会にスキルアップを
スケジュールはこちら-> http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5
スケジュールはこちら-> &a=10245&r=1304145&m=2237&l=15&e=1&x=2458691.0
講座一覧はこちら-> http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a
講座一覧はこちら-> =10245&r=1304145&m=2237&l=16&e=1&x=2458691.0
■ 主なDb2 研修 他にもアドバンスコースなど盛り沢山
▼Db2
◆V11 CL31B:DB2 LUW 構成と機能 - V11 ~DBを構築しながら必須機能
を学ぶ 【東京】5月27日-29日【大阪】7月9日-11日 9:30 - 17:00
◆V11 CL48B:DB2 LUW システム管理 - V11 ~DB構築と共にアドバンス
機能も習得 【東京】6月10日-13日
◆NEW!V11 CF51A:DB2 11.1 Fundamentals for LUW 試験対策
【東京】6月3日 9:30 - 17:00
◆CL41B:DB2 LUW パフォーマンス・チューニング
【大阪】5月14日-16日 【東京】6月17日-19日 9:30 - 17:00
◆CF18B:リレーショナル・データベース設計
【東京】7月1日-3日 9:30 - 18:00
◆CE12B:SQL 言語演習 - Linux/UNIX/Windows 編
【東京】6月24日-25日 9:30 - 17:00
▼Db2/z
◆DB2/z開発者必見! CV72B:DB2 for z/OS 適用業務プログラミング演習
【東京】5月29日-31日 9:30 - 17:00
◆DB2/z関係者必見 CV83B:DB2 for z/OS 構成と機能 - 前編
【東京】6月4日-6日 9:30 - 18:00
◆ 1日にリニューアル!CV87B:DB2 for z/OS 構成と機能 - 後編
【東京】6月20日 9:30 - 17:00
◆アクセス・パス等を解説! CV16B:DB2 for z/OS 適用業務設計
【東京】6月10日-11日 9:30 - 17:00
◆CV96B:DB2 for z/OS アプリケーション・パフォーマンス
【東京】6月24日-26日 9:30 - 18:00
■ 主なIMS 研修
根強い人気の階層型DB、IMS基礎スキルから実践的なスキルまで、FPもあり
ます。
◆CM01B:IMS概説 IMS概要を学ぶ!
【東京】7月16日-17日 9:30 - 17:00
◆New! e-ラーニング61D21:IMS概説 e-ラーニングコース
◆CM11B:IMS トランザクション・マネージャーの基礎 IMSのTMを学ぶ!
【東京】5月16日-17日 9:30 - 17:00
◆New! e-ラーニング61D22:IMS トランザクション・マネージャーの基礎 e-ラーニングコース
◆CM22B:IMS全機能DBシステムの構成と機能 IMSのDBを学ぶ!
【東京】6月3日-5日 9:30 - 17:00
◆CM41B:IMS FPシステムの基礎 IMSのFP(高速経路)の基礎知識を学ぶ!
【東京,大阪サテライト】5月30日-31日 9:30 - 17:00
特集:IBM式 データサイエンティストへの道
年々、データアナリティクスのスキルが高まっております。
アイ・ラーニングでは、2019年5月より、日本IBMのデータサイエンティストに
よるコースを開催いたします。
日本IBM データ戦略 前田英志 氏
ビジネスアナリティクス「第四次産業革命」で勝つ
DP100: 「日本IBM データサイエンティスト育成講座」
第3回「第四次産業革命スキル習得講座」を認定しました(METI/経済産業省)
全6回で開催いたします。
*******************
■アナリティクス体系図
******************************************************
★★★データ分析をはじめてみませんか★★★
◆DW800:
データサイエンティスト入門
データ解析に強い人間になる、ビジネスに役立つ知見を見出すための第一歩は
「データサイエンティスト入門」で身につけよう。
【東京:茅場町】
2019年07月29日~2019年07月30日
2019年08月29日~2019年08月30日
2019年09月26日~2019年09月27日 茅場町 受付中
★★★エクセルでデータ分析をはじめてみよう★★★
エクセルのデータ分析機能をご紹介します。
データ分析の流れ、エクセルの便利な機能を使って、
業務分析を始めましょう
2019年06月07日 茅場町 受付中
2019年09月13日 茅場町 受付中
バージョンアップいたしました!
■IBM Cognos Analytics 新コース!
【東京:茅場町】
◆CA002
v11から、IBM Cognos Analyticsに変わりました!Cognos Business
Intelligenceから追加された新機能も含めて習得できます。
◆お客様の声◆
◆従来の理解度がいかに低いか痛感しました。Cognosの可能性を感じました。
◆お客様でCognosをご使用のお客様をご担当の場合は受講をお勧めします。
ざっくりとしたイメージだけでも知っていると知らないでは全く違います。
◆IBM Cognos Analyticsが何かわからない状態で受講したが、ツールの
目的、使い方、できる事、管理方法を一通り学ぶことができた。
◆現在Cognos BI 10.2.2を使用しており、Cognos Analyticsへのアップ
デートの検討のため研修に参加しました。今回の研修はアップデートを検討
する上で非常に良い判断材料になりました。同様の境遇の方がいたら本コース
を勧めたいと思います。
◆Cognos Analyticsについて学習する道しるべのようなものがなく右往左往
していたのでとても助かりました。
2019年05月08日 茅場町受付中
2019年07月19日
2019年10月01日
◆CA004
Cognos Analytics レポート開発担当者の方に向けた入門コースです。
Cognos Analyticsコンテンツからリレーショナル、ディメンションデータを
用いてリスト、クロス集計レポート、グラフ、など説得力のあるレポート作成
方法を習得します。
IBM Cognos Analytics: ビジネスインテリジェンスレポート基本演習
(v11.0)
2019年07月01日~2019年07月03日
データマイニングツールであるModelerの操作を習得することを目的とした
コースです。
データマイニングプロジェクトのプロセスモデルであるCRISP-DMのデータの
理解、モデリング、評価、展開/共有のフェーズを2部構成でご紹介します。
【東京】
2019年05月15日-16日茅場町受付中
2019年06月03日-04日茅場町受付中
2019年06月27日-28日茅場町受付中
2019年07月22日-23日茅場町受付中
2019年08月26日-27日茅場町受付中
◆MLXQ2:IBM SPSS Modeler入門2 データ加工
シーケンスデータの操作、データファイルの結合等、データの準備方法を学びます。
2019年05月17日 茅場町受付中
2019年06月14日 茅場町受付中
2019年07月03日 茅場町受付中
2019年08月02日
【Modelerのスキルアップをしませんか】
◆ML0R2:IBM SPSS Modeler顧客分析【クラスタリング&アソシエーション
モデル編】
クラスタリングには、Kohonen,K-Means,Two-Stepの手法があります。これ
らの概念を理解し、モデルを作成します。
クラスタリングは、顧客や商品、店舗などを対象にして、同じようなものを
分類する際に利用します。
分類されたクラスタの特徴から、ターゲットの絞り込みや傾向を把握すること
ができます。
2019年05月24日-2019年05月24日 茅場町受付中
2019年07月12日
◆SSXY7:IBM SPSS Statistics操作入門
IBM SPSS Statisticsへの基本的な操作を学習します。
集計表、グラフの作成、量から質的データへの編王、多重回答データなど
「Statisticsをすぐに使いたい!」 「Statisticsの基本操作をしっかり
マスターしたい!」「効率よく作業を進めたい」といった方にお勧めです。
2019年06月06日-07日
◆SS5Q7:IBM SPSS Statisticsデータ加工
シンタックス、ダミー変数等、分析精度を高めるためのデータ加工方法を
ご紹介します。
【東京】
2019年06月21日
○●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○
○●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○
《ホームページ》
IBM Analytics: http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1304145&m=2237&l=30&e=1&x=2458691.0
《技術者向け情報》
developerWorks http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1304145&m=2237&l=31&e=1&x=2458691.0
○●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○
当メールに関するお問合せ窓口 mail: iodtoday@jp.ibm.com
※この"データ&アナリティクス Today"は、登録いただいたお客様に配信しております。
(当メールは、MSゴシックなどの等幅フォントでご覧ください)
- お客様情報の変更はこちら
- 今後、IBM からの e-メールによるお知らせを希望されない場合には、
件名に「すべての e-メール不要」とご記入の上、以下の宛先へお送り
お送りください。また、DM や電話による情報提供を希望されない場合
にはその旨も明記ください。
なお、登録変更には、しばらくお時間がかかりますことをあらかじめ
ご了承願います。
・宛先アドレス: iodtoday@jp.ibm.com
・件名 :[すべての e-メール不要]
・本文 :お客様の <お名前 / e-メール・アドレス / お客様番号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎ 会社名やお名前などに、機種依存文字が含まれていた場合には、誠に勝手
ながら表示可能な文字に置き換えております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※IBM, ibm.com, Cognos、Db2、IMS、SPSS および z/OSは、世界の多く
の国で登録されたInternational Business Machines Corporationの
商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である
場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、
をご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM Data & AI事業部
000004MS
M00032000