From: 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM@emm.ibmmail.com]
Sent: Wednesday, January 22, 2020 2:52 PM
Subject: IBM【データ&アナリティクス Today-13】 2020年のAI：試用から採用へ
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2020年のAI：試用から採用へ
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○●○●━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○
【ホットトピックス】
◆ （記事公開） 2020年のAI：試用から採用へ
◆ （記事公開）データでビジネス成果を生むために必要な「分析＋α」の
アプローチとは
◆ （記事公開）ブログ記事：AutoAIがAIconics Intelligent Automation Awardを
受賞 – 第一人者が語る開発のねらい
◆ （再掲）「IA」なくして「AI」なし - AI 実用化のための実践的
アプローチ
◆ （再掲）Db2自主学習資料のご紹介
【セミナー/イベント】
◆ AI & データ関連 ハンズオンセミナー
◆ AI & データ関連 ライブWebセミナー
◆ AI & データ関連 オンデマンドWebセミナー
【有償トレーニング】
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┏┏┏ ホットトピックス
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◆ （記事公開） 2020年のAI：試用から採用へ
2020年に入り、AIへの関心だけでなく、その導入率も上昇傾向をたどると
見ています。この上昇傾向は、IBMが委託し実施された新しいグローバル・
サーベイでも再確認されました。詳しくはIBM Data and AIの General Manager
である Rob Thomas の発表したブログの日本語翻訳記事をご覧ください
◆ （記事公開）データでビジネス成果を生むために必要な「分析＋α」の
アプローチとは
データ分析に取り組んでいるのに、なかなか成果に結びつかないーそんな場合、
分析者と実行者の間に「見せる化の壁」が立ちはだかっているのかもしれませ
ん。壁を突破するためのアプローチについて解説します。
詳細はこちら
◆ （記事公開）ブログ記事：AutoAIがAIconics Intelligent Automation Awardを
受賞 – 第一人者が語る開発のねらい
機械学習モデルを自動生成する「AutoAI」が、画期的なビジネス向けAIに対し
て贈られるAIconics Intelligent Automation Awardを受賞しました。IBMの技術
理事でデータサイエンティストの最高峰 Kaggle Grandmasterに2度輝いている
Jean-Francois Pugetが、開発のねらいを語ります。
詳細はこちら
◆ （再掲）「IA」なくして「AI」なし - AI 実用化のための実践的アプローチ
AI活用を阻む大きな壁が、サイロ化したデータとその分析環境の課題です。
この壁を乗り越えるために必要な統合的なIA（情報アーキテクチャ）基盤と、
実践的アプローチについて解説します。
詳細はこちら（日経XTECHのサイトにリンクします）
◆ (再掲） Db2自主学習資料のご紹介
Db2 LUW(Linux, Unix and Windows)を独習で勉強するのに最適なWeb上の
教材資料をご紹介します。分散系Db2を自主学習するのにちょうど良い
資料集です。詳細はこちら
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┏┏┏ セミナー/イベント
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◆ AI & データ関連 ハンズオンセミナー
一人一台の環境で実際に体感しながら学習いただけるセミナーです。
■2020年2月4日（火）13:30 – 16:30 開催
統合AI分析基盤 IBM Watson Studio 無料体験セミナー（株式会社AIT主催）
Watson Studioは、分析に必要なデータ加工やAIモデル自動作成・実行を支援するツールを装備しています。
またオープンソースツールのR/Pythonの管理環境も提供する統合型分析プラットフォームです。
当セミナーでは分析に必要なデータ加工からAIモデル実行までの一連のサービスを、一人一台の環境で実際に触れながら体感いただきます。
詳細、お申し込みはこちら
◆ AI & データ関連 ライブWebセミナー
ご好評をいただいている、30分-45分のWebセミナーシリーズ。
ライブセッションでは、疑問があればその場で講師にご質問いただけます。
■2020年1月29日（水）12:10 – 12:50 開催
データ開発テスト環境やDRに活用できる高速データコピー管理ソリューション
– 時間と手間がかかるデータコピーがデータ仮想化技術によりシンプルに –
今日の情報システム部門では、膨大な量のデータをさまざまな目的・ニーズに
応じて提供していくことが大きな負担となっています。 開発/テストの現場では、
目的に応じた開発環境やテスト環境、再現環境の準備など。災害対策の現場では、
DBやVMWareなどの仮想マシン、ファイルシステムなど種類に応じて異なる
ツールでバックアップとる必要があるなど、多くの労力と時間を要しています。
このWebセミナーでは対象やデータサイズ、環境を問わず手軽にバックアップ
を取得し、データコピーと復元を仮想的に行い、データ利活用を促進する
ソリューションをデモも交えてご紹介します。
詳細、お申し込みはこちら
■2020年2月20日（木）12:10 – 12:50 開催
DataOpsで推進するデータ活用：データ加工/ETL編
企業データが急増し複雑化する中、データをAIで使えるようにしたり分析に
使えるようにするまでに膨大な時間がかかり負担になってきています。
DataOpsとは全体の工数の８割を占めるともいわれるデータ準備の管理・自動化を
向上させ ていく取り組みです。本セミナーではDataOpsの中核を支える、
データの様々な加工処理のニーズに対応してかつパフォーマンスも優れたETL
（抽出、 移行、ロード）ツール DataStageを中心に、IBMのDataOpsソリューション
をご紹介します。
詳細、お申し込みはこちら
◆ AI & データ関連 オンデマンドWebセミナー
いつでもどこでもご覧いただけるオンデマンドのWebセミナーシリーズ。
課題解決やソリューション検討のご参考に、スキルアップにご活用ください！
■AI/データ分析関連
・データ分析でビジネス成果を生むためのアプローチ– 誰もが使いこなせる
・機械学習からAI、深層学習まで – データサイエンティストのための
統合開発・分析環境Watson Studio
・AIのためのAI – AIモデル構築を自動化するAutoAI / NeuNetS
・膨大な選択肢や複雑な制約条件から最適解を導くには– 意思決定の向上を
データ分析で実現
・Watson Assistant最新アップデート
– より高度な会話型AIインターフェースの実現へ
・Watsonの活用で業務プロセスがどう変わるのか？
・いま注目のボイスボットをWatson Assistantで実現するには
– その仕組みとユースケース
・Watson Anywhereで実現する 「外」に出せないデータを活用した高度な
会話型AI
■データ基盤関連
・AI データベース登場！ – AIが組み込まれ、AIを生み出すためにデザイン
されたDB
・データの収集・整備・活用をフルサイクルで実行できる「AIデータプラット
フォーム」
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┏┏┏ 有償トレーニング
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New!名古屋＆大阪にてV11にて開催
Db2関係者全員に必要!DBを構築しながら必須機能を学ぶ「DB2 LUW 構成と機能」
チューニング関係者必見！「DB2 LUW パフォーマンス・チューニング」
是非、この機会にスキルアップを
1ー6月のスケジュールはこちら-> http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRS
1ー6月のスケジュールはこちら-> L?v=5&a=10245&r=1478898&m=1908&l=10&e=1&x=2458962.0
講座一覧はこちら-> http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a
講座一覧はこちら-> =10245&r=1478898&m=1908&l=11&e=1&x=2458962.0
■ 主なDb2 研修 他にもアドバンスコースなど盛り沢山
▼DB2
◆CE12B：SQL 言語演習
【大阪】1月28-29日【名古屋】2月12-13日【東京】3月10日-11日 9:30 - 17:00
◆CL31B：DB2 LUW 構成と機能 - V11 ーDBを構築しながら必須機能を学ぶ
【大阪】2月4-6日【東京】2月25日-27日 9:30 - 17:00
◆CL41B：DB2 LUW パフォーマンス・チューニング
【大阪】3月3-5日【【東京】3月10日-12日 9:30 - 17:00
◆CL48B：DB2 LUW システム管理 - V11 〜DB構築と共にアドバンス
機能も習得
【東京】2月17日-20日
◆CF51B：DB2 11.1 Fundamentals for LUW 試験対策
【東京】3月9日 9:30 - 17:00
◆CE03A：DB2ファミリー概説
【東京】2月27日-28日 9:30 - 17:00
◆V12!DB2/z開発者必見！ CV72B：DB2 for z/OS 適用業務プログラミング演習
【東京】2月26日-28日,5月18日-20日 9:30 - 17:00
◆V12！DB2/z関係者必見 CV83B：DB2 for z/OS 構成と機能 - 前編
【東京】2月12日-14日 9:30 - 18:00
◆CV87A：DB2 for z/OS 構成と機能 - 後編
【東京&サテライト大阪広島福岡】2月21日 9:30 - 17:00
◆アクセス・パス等を解説！ CV16B：DB2 for z/OS 適用業務設計
【東京】3月5日-6日 9:30 - 17:00
◆V11! CV96A：DB2 for z/OS アプリケーション・パフォーマンス
【東京】3月9日-11日 9:30 - 18:00
■ 主なIMS 研修
根強い人気の階層型DB、IMS基礎スキルから実践的なスキルまで、FPもあり。
◆CM01B：IMS概説 IMS概要を学ぶ！
【東京&サテライト大阪広島福岡】1月27日-28日,4月13日-14日 9:30 - 17:00
◆CM11B：IMS トランザクション・マネージャーの基礎 IMSのTMを学ぶ！
【東京】2月3日-4日 9:30 - 17:00
◆CM22A：IMS全機能DBシステムの構成と機能 IMSのDBを学ぶ！
【東京&サテライト大阪広島福岡】3月2日-4日 9:30 - 17:00
◆CM41A：IMS FPシステムの基礎 IMSのFP(高速経路)の基礎知識を学ぶ！
【東京】2月27日-28日 9:30 - 17:00
2020年、新たなステップアップをめざしましょう、データドリブンな
ビジネス実現へ！
New!大阪にてSPSS Modeler 開催します。
1ー6月のスケジュールはこちら-> http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRS
1ー6月のスケジュールはこちら-> L?v=5&a=10245&r=1478898&m=1908&l=12&e=1&x=2458962.0
Modelerの操作方法、自動分類モデル、自動クラスタリング等を確認します。
2020年02月12日-13日 茅場町 受付中
2020年03月09日-10日 茅場町 受付中
2020年04月02日-03日 大阪 受付中
◆MLXQ2 :IBM SPSS Modeler 入門2 データ加工
データの精度をあげるためには！
2020年01月27日 茅場町 受付中
2020年02月25日 茅場町 受付中
2020年03月23日 茅場町 受付中
◆DW801：データ分析の基礎(Excel実践編)
エクセルの関数、分析ツールを使用して分析を習得しよう。
大阪での開催決定しました。
2020年01月27日 茅場町 受付中
2020年02月07日 大阪 受付中
◆データサイエンティスト入門
データサイエンティストに必要な流れ、ビジネス理解、データ分析手法をご紹介します。
2020年03月25日-6日 茅場町 受付中
◆顧客ゾーン発見分析
顧客分析はできていますか？
アンケート分析から顧客を分析する方法を習得します。
2020年03月11日
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《ホームページ》
IBM Analytics: http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1478898&m=1908&l=19&e=1&x=2458962.0
《技術者向け情報》
developerWorks http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1478898&m=1908&l=20&e=1&x=2458962.0
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当メールに関するお問合せ窓口 mail: iodtoday@jp.ibm.com
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(当メールは、MSゴシックなどの等幅フォントでご覧ください)
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件名に「すべての e-メール不要」とご記入の上、以下の宛先へお送り
お送りください。また、DM や電話による情報提供を希望されない場合
にはその旨も明記ください。
なお、登録変更には、しばらくお時間がかかりますことをあらかじめ
ご了承願います。
・宛先アドレス： iodtoday@jp.ibm.com
・件名 ：[すべての e-メール不要]
・本文 ：お客様の ＜お名前 / e-メール・アドレス / お客様番号＞
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◎ 会社名やお名前などに、機種依存文字が含まれていた場合には、誠に勝手
ながら表示可能な文字に置き換えております。
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※IBM, ibm.com, DB2、Db2、DataStage、IMS、SPSS、Watson、
Watson Anywhere および z/OSは、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である
場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、
をご覧ください。
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