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【IBM i ニュース 第92号】今すぐはじめる!IBM iのデータ活用。Watson Analyticsが分析視点を助言します!

From: 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM@emm.ibmmail.com]
Sent: Thursday, November 16, 2017 9:13 AM
Subject: 【IBM i ニュース 第92号】今すぐはじめる!IBM iのデータ活用。Watson Analyticsが分析視点を助言します!


※当メールは、「IBM i ニュース」の読者登録をされた方、IBM iユーザー様、および過去にセミナーなどでPower Systemsに興味ありとお答えいただいた方で、弊社からのメール送付をご承諾いただいた皆さまにお送りしています。
※ご不要の場合は、末尾に記載の配信停止のお手続きをお願いいたします。

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□■□ IBM i ニュース 第92号 TOPICS
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□■□  1.Top News   2.技術情報1   3.技術情報2
□■□  4.セミナー情報   5.その他情報
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━━━━━━━━━━━━━ 1. Top News ━━━━━━━━━━━━━━━

 ☆ 今すぐはじめる!IBM iのデータ活用
   Watson Analyticsが分析視点を助言します!
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 今月号では、航空会社を例に、IBM i のデータ活用をシナリオ仕立てたデモ動画をご紹介します。
 基幹システム(IBM i)に存在するデータ(航空券売上、マイレージ会員)に加えて、顧客満足度調査結果のデータ(Microsoft Excel)を結合しデータをWatson Analyticsにアップします。Watson Analyticsから分析の視点に関する助言や、気付きを得ていきます。
 ぜひご覧ください。

 ■ 詳細はこちら
 ┗ http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=1&e=1&x=2458164.0


━━━━━━━━━━━━━ 2. 技術情報1 ━━━━━━━━━━━━━━

 1. 「画像認識をAI Visionでお手軽に」
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 ディープ・ラーニング技術を活用した画像認識は、医療画像の診断や自動運転、製造業における品質検査や故障予知など、様々な領域で活用が進んでいます。実際に画像認識が行えるようになるには、訓練データを用い、学習済みモデルをプログラミングして作成する必要があります。
 もちろん、ディープ・ラーニング開発環境の構築も不可欠です。
 IBMではディープ・ラーニングの人気のツール(TensorFlow、Caffe、Chainerなど)をPOWER環境向けにコンパイル、最適化し
 IBM PowerAIというソフトウェアとして提供しています。組み合わせの調整やビルドの煩わしさがなく、使いたい環境を簡単に構築できます。
 
 ■ 詳細はこちら
 ┗ http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=2&e=1&x=2458164.0
 
 2. IBM PowerAI Visionにおける物体検出モデルの学習デモ動画のご案内
  1‐道路交通標識を認識させるための学習の手順、1.学習用画像の準備、
    2.タグ付け、3.モデル作成、をご覧いただけます。
    PowerAI Visionを活用すると、プログラミングなしの
    GUI操作のみで、簡単に学習済みモデルを作成することができます。

 ■ 視聴はこちら
 ┗ http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=3&e=1&x=2458164.0

  2‐走行中の自動車から得られる様々な画像から、道路標識を高い精度で検出し、自動運転を支援するソリューション・サンプルです。
    確信度と共に認識結果が表示されます。

 ■ 視聴はこちら
 ┗ http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=4&e=1&x=2458164.0


━━━━━━━━━━━━━ 3. 技術情報2 ━━━━━━━━━━━━━━

 ☆ iCafe お役立ち記事のご紹介
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 IBM i 7.3 TR3およびIBM i 7.2 TR7の発表
 本記事は「IBM Systems Magazine」の許諾のもと、原文を日本語化するとともに、一部再編集したものとなります。原文をご覧になりたい方は
 下記よりアクセスしてください。
 原文タイトル:Announcing IBM i 7.3 TR3 and IBM i 7.2 TR7
 原文著者:Steve Will

 ■ 詳細はこちら
 ┗ http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=5&e=1&x=2458164.0


━━━━━━━━━━━━━ 4. セミナー情報 ━━━━━━━━━━━━━━

 ☆ iCafe主催 IBM i セミナーテクニカルセミナーの案内
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 iCafe主催「IBM i TECHセミナー2017冬」を開催いたします。
 日頃からPower Systems IBM i をご利用いただいている
 お客様向けセミナーで、お客様とご一緒にビジネス・パートナー様もご参加いただけます。
 先日発表されたIBM i 7.3 TR3の解説に加え、Watson API
 IBM i の連携、Watson AnalyticsとIBM i の連携など、
 最新のIBM i を使い倒す情報が満載!
 また、企業のPC入れ替えでは避けられないWindows10対応に必要な5250エミュレータ導入の勘所もご紹介いたします。
 皆様のご参加をお待ちしております。

 日時と会場:
 ● 東京会場 12月7日(木) 午後 IBM 箱崎事業所
 ● 大阪会場 12月8日(金) 午後 IBM 大阪事業所

 (申し込みリンクは11/10にOPEN)

 ■ 詳細・お申し込みはこちら
 ┗ http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=6&e=1&x=2458164.0


━━━━━━━━━━━━━ 5. その他情報 ━━━━━━━━━━━━━━

 「IBM iリモート開発・運用サービス」のご案内
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 開発・運用の担当者を育成をされない方針のお客様、困難なお客様には、リモート開発・運用サービスも選択肢の一つです。IBM i 協力会社様にて、各社共通サービスレベルに加え、各社ユニークなサービスをご提供されており、貴社ニーズに合わせた各社のサービスメニューをご選択いただけます。

 ■ 詳細はこちら
 ┗ http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=7&e=1&x=2458164.0


━━━━━━━━━━━━━……‥・・・・‥……━━━━━━━━━━━━
 ※「IBM i ニュース」の配信停止をご希望の場合にはお手数ですが以下のURLを
 クリックし必要事項をご記入ください。なお、データ反映までに1週間前後かかる場合がございますのでご了承ください。
 http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=8&e=1&x=2458164.0

 URLにアクセスできない場合は当メール(saiteki@jp.ibm.com)へご返信ください。

 ※ 今後、IBMからのe-メールによるお知らせを希望されない場合には、当メールへの返信にて、件名に「すべてのe-メール不要」とご記入の上お送りください。
 また、DMや電話による情報提供を希望されない場合には、その旨も明記してください。なお、登録変更には、しばらくお時間がかかりますことをあらかじめご了承願います。

 ※ IBMのプライバシー取扱基準については次のURLでご確認ください。
 http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=9&e=1&x=2458164.0

 IBMIBM ロゴ、ibm.com、およびIBM i、Power、Power Systems、
 Watson Analyticsは、世界の多くの国で登録された
 International Business Machines Corporationの商標です。
 他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=10&e=1&x=2458164.0(US)をご覧ください。

 バックナンバーはこちら (http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=11&e=1&x=2458164.0

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 発 行 日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMシステムズ・ハードウェア事業本部
 〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
 http://content.emm.ibmmail.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=1007347&m=4529&l=12&e=1&x=2458164.0
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