altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

SPSS

SPSS特別講座
講師は、医療分野で最先端の分析を行っている高橋先生です。
聖路加国際病院 一般内科 医長、
聖路加国際大学 臨床疫学センター センター長・教授
「実践!SPSSによる傾向スコア活用法?モデル作成から結果の解釈まで?」
傾向スコア分析は、臨床研究で治療効果を評価するめに用いられるランダム化
比較試験(RCT)が倫理的に困難な場合、観察研究で様々な交絡因子を調整する
目的でよく利用されます。本講座では、特に、マッチングの作成法、そのメ
リット・デメリットについてやマッチングに代わる重み付け法にフォーカスし
それらの分析結果の解釈など実践的な活用についてご紹介します。
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=24&e=1&x=2457834.0

◆ 0E5Y7:IBM SPSS Statistics操作入門
IBM SPSS Statisticsへの基本的な操作を学習します。集計表、グラフの作成
量から質的データへの編王、多重回答データなど「Statisticsをすぐに使いた
い!」「Statisticsの基本操作をしっかりマスターしたい!」「効率よく作業を
進めたい」といった方にお勧めです。
【東京】 2017年01月12日〜2017年01月13日
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=25&e=1&x=2457834.0

◆ 0E5Q7:IBM SPSS Statisticsデータ加工
シンタックス、ダミー変数等、分析精度を高めるためのデータ加工方法をご紹
介します。
【東京】2017年03月03日〜2017年03月03日
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=26&e=1&x=2457834.0


○●○●━━次号予告━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○

本年もお忙しいなか当ニュースをご購読くださり、誠にありがとうございまし
た。来年は、改正情報保護法が施行される見通しで、データの活用がより盛ん
になることは間違いありません。人工知能機械学習、ディープ・ラーニング
そして、IoTは単なるbuzzwordではなく、既に実践されている現実です。弊社
のアンケートによると、Spark、Python、Rを使いこなせる方の人数も着実に増
えているようです。お正月はスキルアップのチャンス!是非こちらのサイトで
お楽しみください。
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=27&e=1&x=2457834.0

皆様、よいお年をお迎えください。


《ホームページ》
IBM Analytics: http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=28&e=1&x=2457834.0

《技術者向け情報》
developerWorks IM: http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=29&e=1&x=2457834.0
developerWorks BA: http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=30&e=1&x=2457834.0

Facebook & Twitter
 IBM Analytics Japan: http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=31&e=1&x=2457834.0
IBM Analytics Japan: http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=32&e=1&x=2457834.0

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当メールに関するお問合せ窓口 mail: iodtoday@jp.ibm.com

※この"BD&A Today"は、登録いただいたお客様に配信しております。
 (当メールは、MSゴシックなどの等幅フォントでご覧ください)

● お客様情報の変更はこちら
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● 今後、IBM からの e-メールによるお知らせを希望されない場合には、
件名に「すべての e-メール不要」とご記入の上、以下の宛先へお送り
お送りください。また、DM や電話による情報提供を希望されない場合
にはその旨も明記ください。
なお、登録変更には、しばらくお時間がかかりますことをあらかじめ
ご了承願います。

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◎ 会社名やお名前などに、機種依存文字が含まれていた場合には、誠に勝手
ながら表示可能な文字に置き換えております。
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IBM, ibm.com, BigInsights, Cognos, dashDB, DataStage, DB2, Guardium, InfoSphere, IMS, SPSS および z/OSは、世界の多くの国で登録された
International Business Machines Corporation の商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である
場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=34&e=1&x=2457834.0
をご覧ください。

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発信人:日本アイ・ビー・エム株式会社
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21

IBMのプライバシー取扱基準については次のURLでご確認ください。
http://link2-em-us.unicaondemand.com/emessageIRS/servlet/IRSL?v=5&a=10245&r=216531&m=2301&l=98&e=1&x=2457834.0

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場合がございます。弊社ではお客様によりお役に立つ情報をお届けするため
にこの技術を通じて得られる情報を今後のマーケティング活動の統計/分析に
利用させていただく場合がございます。また、担当営業がお客様に、より適
切な情報をお伝えするために、この情報を参照する場合もございます。