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つれづれなるままに日暮らし

翁道

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新日本風土記「伊賀」
忍者の里として知られる伊賀。かつて敵と戦い守ろうとしたのは豊かな土地。そこで実る米は伝統の菓子を生み、稲わらが幻の肉牛を育てる。(2019年放送)
三重県北西部、伊賀市名張市は「伊賀の国」と呼ばれた。盆地で寒暖の差が大きく荘園の時代から米づくりが盛ん。欠かせなかったのが農耕牛。牛飼いの文化は現代の肉牛生産につながっている。隣県・奈良の東大寺との関係が深い。お水取りで使う松明木は、名張市のヒノキでつくられる。伊賀市にある別院の祭りでは、鬼をかたどった珍しい供え物をする風習が伝わる。むかし忍者が駆け巡った大地の冬から春への物語(2019年放送)

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