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つれづれなるままに日暮らし

大峰山

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にっぽん百名山・選「大峰山

紀伊半島に南北50kmに連なる大峰山奈良時代からの霊峰に続く奥駈道は世界遺産に登録されている。奈良県十津川村の登山口から、新緑がまぶしいブナ林を抜け、シロヤシオなどを楽しみながら、仏像が建つ山頂へ、峠の山小屋で一泊。翌日は奥駈道を縦走、険しい鎖場の岩尾根を越え、霧深い森をたどり、近畿最高峰の八経ヶ岳(1915m)をめざす。千年以上続く山奥の宿坊の由来や、世界で最も南にすむイワナも必見!

61代

天川村

にっぽん百名山 (*)

大峯奥駈道縦走 - 沖本浩一
https://www.okimoto-guide.com/omine-okugakemichi
世界文化遺産紀伊山地の霊場と参詣道に含まれる大峯奥駈道は、奈良の吉野山熊野三山を結ぶ、もとは修験道の修行場として開かれた道で。熊野古道の中で最も険しいルート。標高1200m〜1900mの急峻な山岳が連なる大峰山脈の尾根を沿うようにして続く、極めて過酷な精神修行の場です。一般的に大峰山大峯山)といえば山上ヶ岳を指しますが、大峯奥駈道でいう 「大峯」とは、吉野から山上ヶ岳を経てさらに奥の山々、そして最終的には熊野三山に至る大峰山脈を縦走する修行の道全体を指します。大峯奥駈 ...

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