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第3回 律令国家への道 @ 日本の古代中世(’17)

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日本の古代中世(’17) シラバス

日本の古代と中世の歴史を、基本となる史料や史跡のあり方や国際的な交流との関わりから探る。時代としては、日本列島のはじまりから16世紀までの、国家が形成・整備され、やがてその仕組みが衰退し、地域社会が表面化するなか、再び統一政権が登場するまでを扱う。とくに列島の古代中世史像は、発掘調査の成果や様々な新史料の発見によって変貌しつつあり、活発に越境した国際関係や各地域の歴史の実像が掘り起こされて、多元的に見直されている。こうした最新の動向をふまえて、東アジアの国際関係のもと、史料や史跡に焦点をあてながら、日本列島のあたらしい古代中世史をたどる。

第3回 律令国家への道

隋・唐が成立する国際関係の中で、7世紀前半の倭王権の支配構造や仏教受容の文化動向を明らかにする。また、7世紀後半の国際関係の下、「大化改新」、白村江の敗戦、壬申の乱を経て、天武・持統天皇により藤原京律令が作られ、天皇制や律令国家が形成される過程をたどる。

【キーワード】
倭王権、飛鳥時代、「大化改新」、白村江の敗戦、壬申の乱藤原京律令天皇制、律令国

担当講師:佐藤 信(東京大学大学院教授)

飛鳥資料館

橿原市藤原京資料室

続日本紀 701年

飛鳥文化

白鳳文化 (7世紀後半〜8世紀初頭)