altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

沢村貞子 の検索結果:

www.nhk.jp 「あじのマリネとポタージュ」@ 沢村貞子さんが26年半続けた献立日記

…で紹介。昭和の名優、沢村貞子さんが26年半続けた献立日記をもとに、フードスタイリスト飯島奈美さんが料理する。 昭和54年9月19日の献立は洋食風。「あじのマリネ」、味の決め手はマリネ液。酢にレモン、隠し味に蜂蜜を入れて、オリーブオイルをたっぷりの飯島奈美流を紹介。「ポタージュ」に使ったグリーンピースの旬は春だけど、沢村貞子さんには1年中、味を変えない保存法があった。そして「チーズと大根のクルミのサラダ」。どんなチーズだったのか?献立日記には書かれていない。ちょっと固めのチーズ…

「貝柱のぬた」

…で紹介。昭和の名優、沢村貞子さんが26年半続けた献立日記をもとに、フードスタイリスト飯島奈美さんが料理する。昭和41年5月3日の献立は「とりの黄金あげ」。沢村貞子さん、鶏の唐あげをしばしばこう呼んでいる。でも作り方は記されていない。今回はムネ肉で。酢を加えて柔らかく。衣は米粉と卵。鍋はなるべく厚手のものがよいということで、鉄鍋で揚げる。美味を想像させる心地よい音が響き渡る。そして貞子さんにならって、食べる前にさっさと鍋の後始末。「貝柱のぬた」も紹介。酢みそにしゃきっとゆでたみ…

「さんまの塩焼き」 @ 365日の献立日記

「さんまの塩焼き」 @ 365日の献立日記 昭和44年9月18日は、ずばり秋の味「さんまの塩焼き」。添えるのは「かぼちゃとあずきのいとこ煮」。沢村貞子さん、煮物の味付けの砂糖は料理本に載っている分量より少なくしていた。夫の恭彦さんが甘党なのに、煮物の甘ったるさを好まなかったからだという。今回はあずきの自然な甘さを生かして。さらに煮るときに梅干しを入れるのが飯島奈美流。さんまは、ちょっと酢を塗ると網にはりつきにくくなって、きれいに焼き上がる。 【声】鈴木保奈美

365日の献立日記

…脇役と呼ばれた女優・沢村貞子さんが26年半、毎日続けた「献立日記」をもとに、フードスタイリスト・飯島奈美さんが料理を ... 夏にぴったり!沢村貞子の献立を、飯島奈美が手がける 365日の献立日記 ... www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=15487 2018/07/27 - 家族がいても、ひとりでも、疲れていても、眠くても、日々のごはん作りはやってくる! そんな毎日の献立のヒントになる、5分間のミニ番組「365日の献立日記」…