altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

黄昏高原診療所

美しい山々に抱かれた高原に、大学教授を退官後に移り住んだ一人の医師が、老いゆく患者たちに寄り添いながら生きている。医療の枠をこえて生と死を見つめる日々を追う。

大分県九重連山のふもとに広がる飯田高原。多くの高齢者が暮らしながらも医師が不在の地域だった。ここに移り住んだのが、九州大学元教授の野瀬善明医師だ。残りの人生を過疎の村で過ごしたいと12年前、やってきた。野瀬医師は医療を提供するだけではない。彼らの日常にカメラを向けて記録する。後継者不足に悩む農家、独り暮らしの老女、いつのまにか消えた女性…。人生の黄昏時、生と死を見つめる医師の姿がここにある。

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