数々のヒット曲を生み出してきたシンガーソングライター財津和夫。
年を重ね、引退も考えていたが、ある出会いを機に10年ぶりの新曲に挑み始めた。
コロナ禍の制作を取材。
▽“サボテンの花”“青春の影”などをヒットさせたTULIPの財津和夫に3年間取材
▽松田聖子などに楽曲提供・日本有数のメロディメーカー
▽更年期障害、大腸がん、体の衰え…音楽への情熱を失いかけた過去
▽再起のきっかけは、故郷福岡で始めた一般人向けの作詞講座
▽「自分で自分を励ませる歌を作りたい」10年ぶりの新曲制作
▽コロナ禍で曲作りがピンチに…
▽72歳 魂のオンラインライブ!
【語り】リリー・フランキー