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つれづれなるままに日暮らし

葛飾応為の傑作「夜桜美人図」

街明かりで星空を失った大都市・東京。しかし、江戸時代の浮世絵の多くには満天の星が描かれている。なかでも葛飾応為の傑作「夜桜美人図」では、星が白や赤、青などに色分けされている。星の表面温度の違いを色で表したのだ。江戸末期に活躍した歌川広重は、隅田川の水面に反射する星の光も見逃さなかった。江戸の夜には暗闇を照らす星明かりが欠かせなかった。東京の明かりが消えたらどんな光景が広がるのか?東京・星物語。

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