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つれづれなるままに日暮らし

甦(よみがえ)る天平の色「藍の物語」

世界に例がない豊かな日本の伝統色。染織史家・吉岡幸雄が失われた材料や手法を探り、植物染めの再現に挑む。今回は一つの染料からさまざまな青色を染め上げる「藍」の物語
出演者ほか
世界に例がない豊かな日本の伝統色。染織史家・吉岡幸雄は英国の博物館から永久保存用の植物染め100色を依頼された。失われた材料や手法を求めて様々な「色の世界」を旅する。今回の色は「藍」。明治時代、外国人は日本の青の豊かさを見て「ジャパン・ブルー」と表した。化学染料の普及によって、昔ながらの「すくも」を使う藍染めは消え去ろうとしている。一つの染料から職人技によって様々な青色を染め上げる「藍」の物語。  

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天平 ( てんぴょう ) は、日本の元号の一つ。 神亀の後、天平感宝の前。

729年から749年までの期間を指す。 この時代の天皇聖武天皇。 

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日本の伝統色のチャート