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室町時代に始まる

800年前 藍

徳島の藍師 | 動画で見るニッポンみちしる〜新日本風土記アーカイブス〜
www2.nhk.or.jp/archives/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004990617_00000
夏に刈り取った藍の葉を、秋から冬にかけて発酵させます。重要なのは、藍の温度を100日間65度に保つこと。頼りになるのは、身体に染みついた長年の経験。12月、出来上がった染料は染め師のもとへ。800年前から変わらぬ色が守られています。

新日本風土記「鳴門」 , 再放送予定

本州と四国を結ぶ海の門、鳴門。うねる渦潮のように、鳴門は古くから人と物が行き交う文化の要衝だった。人々との出会いの中に、鳴門の風土を見つめる。(2013年放送)

本州と四国を結ぶ「鳴門」。渦潮がゴウゴウとうなりをあげる海の門。巨大な渦潮のように、この地は古くから人と物が行き交う文化の要衝だった。1年で1番大きな渦潮が発生する秋。鳴門に集められ全国に広がった藍や塩など徳島の恵み。文楽人形のたくみの心を継ぐ人々。鳴門の潮流が生み出す、秋の「紅葉鯛」。そして四国遍路八十八か所の一番札所、霊山寺。人々との出会いの中に、鳴門の風土を見つめる。(2013年放送)

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