麒麟(きりん)がくる(32)「反撃の二百挺(ちょう)」
金ヶ崎で朝倉義景に敗れた信長は、反撃の機を狙い、光秀と藤吉郎に鉄砲の調達を命じる。光秀は武器商人でもある今井宗久のもとを訪れ、鉄砲を譲ってもらおうとする。
金ヶ崎で朝倉義景に敗れた信長(染谷将太)は、反撃の機を狙い、光秀(長谷川博己)と藤吉郎(佐々木蔵之介)に鉄砲の調達を命じる。光秀は武器商人でもある今井宗久のもとを訪れ、鉄砲を譲ってくれと依頼するが、宗久は意外な人物に鉄砲を売る予定だといって拒む。
比叡山に籠城した朝倉に業を煮やした信長は、光秀を比叡山に放ちかつての主君義景に会わせる。義景は比叡山天台座主覚如を光秀にひきあわせる。
比叡山に籠城した朝倉(ユースケ・サンタマリア)に業を煮やした信長(染谷将太)は、光秀(長谷川博己)を比叡山に放ちかつての主君義景に会わせる。義景は比叡山天台座主覚如(春風亭小朝)を光秀にひきあわせる。
2020年10月21日
大河ドラマ「麒麟がくる」放送日程について
現在放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」最終回の放送予定日が決まりましたので、以下のとおり、お知らせします。
大河ドラマ「麒麟がくる」
<最終(第44)回>
2021年 2月 7日(日)夜 8時00分~ 9時00分(総合・BS4K)
※15分拡大版 「麒麟がくる」紀行含む
<前 9時~(BS4K)/ 後 6時~(BSプレミアム)>
※全放送回数、44回については、当初予定通りで変更ありません。