altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

「若狭湾」

新日本風土記若狭湾
福井県の南、リアス海岸が広がる若狭湾。都に運ばれた海の幸、切り開かれた棚田。戦後は世界有数の“原発銀座”へ。新旧の暮らしが息づく海の町の物語。(2017年放送)
福井県の南、リアス海岸が広がる若狭湾。古くから天然の良港があり、新鮮な海の幸が奈良や京の都に運ばれた。また大陸に近いため、仏教文化が早くから根づき、人口あたりの寺の数は現在も日本一だ。戦後、トンネルや道路とともに15基の原発が作られ、その風景は一変した。しかし、そのかたわら、昔から変わらない棚田が広がり、小さな杜(もり)への信仰が息づいている。新旧の暮らしが共存する海の町の物語。(2017年放送)

若狭湾 300万年前 

人が暮らし始めるのは、1万3千年前

www4.nhk.or.jp