altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

石橋から、伊丹 2/15 17,443歩

西国街道

-猪名川

 川幅 120間 (216m)、渡し舟なく松尾芭蕉も歩いて渡ったようです。

下流では、高瀬船を使って酒荷物を運んでいたそうです。

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松尾芭蕉笈の小文(おいのこぶみ)」テキストと朗読


 
笈の小文(おいのこぶみ) 松尾芭蕉. 序. [朗読1] .... 足袋(たび)]やうのもの、心/\に送りつどひて、霜雪(さうせつ)の寒苦(かんく)をいとふに心なし。あるは小船 ... まして浅智短才(せんちたんさい)の筆に及(およぶ)べくもあらず。 其(その)日 ... ここから京へ向かうまではまだ半ばであるに、中空には雪の雲が垂れ込めていることだ。(季語)雪の ...