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ジェラルド・R・フォード級航空母艦

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米、最新鋭空母が就役=40年ぶり新型、11隻態勢に
詳細-時事通信-2017/07/21

  • 約430億ドル(約4兆7300億円)を投じ、計3隻のフォード級空母建造を計画。

運営人員の削減

ジェラルド・R・フォード航空母艦 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェラルド・R・フォード航空母艦
ジェラルド・R・フォード航空母艦ジェラルド・R・フォードきゅうこうくうぼかん、Gerald R. Ford class aircraft carrier)は、アメリカ海軍の原子力空母の艦 ... アメリカ海軍は最新技術の投入および広範囲なオートメーション化により、乗員の削減、将来的な空母運用コストの低減が図れるとしている。 ... 操艦人員(ニミッツ級3,200人、フォード級2,180人); 航空要員(ニミッツ級2,480人、フォード級2,480人程度を想定); 総乗員(ニミッツ ...

CVN-21 「21世紀」航空母艦

A1B新型原子炉を含む多くの新型機材の採用、レーダーによる捕捉を妨げるためのステルス技術の導入、電磁式カタパルト、新型の着艦制動装置、操作人員の省力化

排水量 満載:101,600 t、全長 333 m、全幅 41 m、吃水 12 m

機関 A1B加圧水型原子炉 2基、蒸気タービン 4基、推進器 4軸

速力 最大30+ノット(56+ km/h)

乗員 操艦:2,180名 - 航空団:2,480名

兵装 ファランクス CIWS 3基、ESSM 短SAM8連装発射機 2基、RAM 近SAM21連装発射機 2基

レーダー AN/SPY-3 多機能型(3面) 1基

搭載機 CTOL機 + ヘリコプター 75機、F/A-18E/F、F-35C、E-2C/D、EA-18G、MH-60R/S

エンタープライズ (CVN-65) 就役 (慣熟訓練中) バージニア州 ノーフォーク海軍基地

USS Enterprise 起工 2018年予定 進水 2023年予定 就役 2025年予定 ドワイト・D・アイゼンハワー (CVN-69) 計画中