米ＩＢＭＣＥＯ「人工知能でがん治療」　世界経営者会議

IBMのPaaSであるBluemix

日本IBM、2つのPaaSソリューション「Bluemix」「PureApplication」

- 既存アプリケーションをクラウド化する「PureApplication」、

- 新たにクラウドアプリケーションを迅速に開発する「IBM Bluemix」

米ＩＢＭＣＥＯ「人工知能でがん治療」　世界経営者会議（有料会員限定）

　第16回日経フォーラム「世界経営者会議」（主催＝日本経済新聞社、スイスのビジネススクールＩＭＤ、米ハーバード・ビジネス・スクール）が11日、都内の帝国ホテル東京で開幕した。米ＩＢＭのバージニア・ロメッティ会長、社長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）は「ビッグデータの有効活用が競争優位をつくる時代が到来し、人工知能型のコンピューター『ワトソン』を開発した」と強調。ワトソンを使ったがん治療など医療分野での展開を米国からアジアを含む世界に展開する方針を示した。

http://mxt.nikkei.com/?4_29058_150075_2

「IBM　Worklight　Foundation（ワークライト・ファンデーション）」、継続的に品質を改善する

「IBM　Worklight　Quality　Assurance（ワークライト・クオリティー・アシュアランス）」、開発サイクルの早い段階において脆弱性を診断する

「IBM　Worklight　Application　Scanning（ワークライト・アプリケーション・スキャニング）」の３製品から構成される

「IBM　Worklight　Platform」

「IBM　Worklight　Foundation」（従来の製品名：IBM　Worklight）は、オープン技術に基づくエンタープライズ向けモバイル・アプリケーション・プラットフォーム（MEAP）

「IBM　Worklight　Foundation」を利用することで、HTML５、ハイブリッド、ネイティブの各モバイルアプリを効率的に開発、実行、管理