出所：勝間和代オフィシャルメールマガジン 〔*〕
ゴルフの練習機とか、調理家電とか、日本でうっていないコーヒーメーカーとかを、気軽に個人輸入しています。DDRのマットなんかも、個人輸入していますね。
で、個人輸入、難しいと思う人が多いと思いますが、私が使っている切り札は至って簡単で
「アマゾン」
です。アマゾンだったら、詳しい英語読まなくても、ほとんど、操作わかりますよね？ 加えて、送料が安いんです。ブルーレイとか本を買っても、10ドルくらいしか送料かからないし、ちょっと大きなDDRマットみたいなものでも、40-50ドルで送ってくれます。
ただ、必ずしも、売っているものがInternational対応とは限らないので、国際配送してくれないものについて、一度
転送サービス
に送ってもらって、そこから転送かけてもらいます。Amazonはプライム会員なので、転送サービスまでの送料は無料だし、そこからは国際宅急便の料金になります。
私が使っている転送サービスはこちらです。
オパス
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=41642&m=141221&v=81ffcdd1
もちろん、もっと安いところもありますが、こちらは日本人スタッフがいることと、これまでトラブルがなかったり、サービスがとてもいいので、気に入っています。
オレゴンに自分の私書箱を作って、そこにいったん送って、そこからヤマトの国際便で転送をかけてもらうわけです。
こちらは、アマゾンが直接送るよりは割高になって、どうしても4,000〜10,000円位送料がかかってしまいますが、それでもほしい、と思うものを買うわけです。
私が一番、日常的に輸入しているのは、
Keurig
という、K-Cupと呼ばれる、1杯ずつコーヒーや紅茶を入れるカプセルですね。日本だと20種類位しかないのですが、アメリカだと100種類以上あって、特に、日本にない銘柄のコーヒーや、カモミールなどが豊富なのでせっせと輸入しています。
別にamazon.comだけではなく、イーベイやほかの通販サイトでも仕組みはまったく同じですので、いい英語の勉強だと思って、ぜひ、個人輸入、試してみてください。
amazon.com*｜イーベイ*
