altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

新日本風土記「大阪・船場」

「大阪のへそ」と呼ばれる商いの町、船場。令和の今、丁稚(でっち)奉公をしている青年。創業258年の薬問屋を継いだ三姉妹など。秀吉以来の商売の町を生きる人々の物語 

キタとミナミの間に位置し「大阪のへそ」と呼ばれる船場。“番頭”や“丁稚(でっち)”が活躍する落語やドラマの舞台となってきた商いの町。今も大阪経済の中心として大企業が集中する。昭和に廃れた丁稚(でっち)奉公を今も行っている青年。江戸時代から続く老舗・薬問屋を継いだ三姉妹。足元までオシャレに気づかうビジネスマンに人気のカリスマ靴磨き職人など。400年の伝統を誇る商売の町の、おもろいヒト、店、会社の物語

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