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つれづれなるままに日暮らし

福島県檜枝岐村。千二百年の歴史

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600人の村に名字がほぼ3つ…。人に呼びかけるのに名字は意味がなく下の名前で呼び合う。稀有(けう)なこの村の歴史もやはり稀有で、いま奇跡の村として注目されている

もし、ある小学校の生徒の名字が3つしかなかったら、名字はほとんど意味をなしません。今回きわめて珍しい「600人いるのに名字がほぼ3つの村」の謎に迫ります。舞台は近年「奇跡の村」として注目される福島県檜枝岐村。千二百年の歴史があり、最初は名字がひとつだけ、四百年後に2つに増え、さらに四百年後に3つに。なぜ四百年ごとなのか、そしてなぜそれ以外は増えないのか。謎を解いた先に、意外なものがありました。

-山椒魚

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2018/09/08 - 

尾瀬沼・大江湿原トレッキング 花咲く湿原や尾瀬沼を目指して歩く

東北地方最高峰の燧ケ岳(2356m)の噴火でできた尾瀬沼へは、福島県側は檜枝岐村が玄関口になる。

トレッキングコースは山の駅 沼山峠から標高1784mの沼山峠展望台まで登り、大江湿原まで下りになる。

木道が整備され、尾瀬沼東岸まで行ける。

湿原の植物を眺めながら歩こう。歩きやすいが標高が高いので服装や装備に注意。

奥会津 (*)