altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

赤いシリウス

選「天狼星 シリウスのミステリー」 (シリウス*)

オリオン座の近くで青白く輝く「冬の大三角形」の1つ“シリウス”。実はシリウスは多くの謎に包まれた星だ。19世紀にはシリウスが謎の蛇行をしていることが判明。暗くて謎めいた星「シリウスB」が見つかり、一般相対性理論の正しさが実証された。そして最大の謎が「赤いシリウス」。古代ローマなど2千年ほど前の記録では、シリウスはなんと「赤い」と記されているのだ。一体何が起こったのか?シリウスの謎に迫る!

コズミックフロント (*)

桜井幸夫

桜井天体 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/桜井天体
桜井天体(さくらいてんたい、Sakurai's Object)は、いて座の恒星である。1996年にこの天体を発見した日本人アマチュア天文学者の桜井幸夫の名前から名付けられた。漸近巨星分枝の後期熱パルスの段階にあると考えられている。 桜井天体は、かつて白色 ...
‎観測の歴史 · ‎性質 · ‎塵の雲

桜井さんが新星を発見 - アストロアーツ
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/1876
茨城県水戸市の桜井幸夫(さくらいゆきお)さんが新星を発見しました。 桜井さんは、2月5日(日本時)の未明、焦点距離300ミリ、f 2.8のカメラで撮影した写真上で、「いて座」に、新星と思われる10.5等の明るさの天体があるのに気付きました。 この発見は、洲本市 ...

桜井さん、いて座に新星らしき天体を発見 - アストロアーツ
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/1833
IAUC 7362によれば、桜井幸夫さん(水戸)がいて座に新星らしき(*1)天体を発見したことが報告されています。 発見は2000年 2月 4日に撮影されたフィルムから行われ、発見時点で10.5等星でした。また発見前の 1月25日の写真にも11.5等星で写っていたこと ...