altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

アンミカ

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7月21日の♪音楽♪

マドンナ「マテリアル・ガール」 作詞・作曲:Peter Brown、Robert Rans

小田和正「言葉にならない」 作詞・作曲:小田和正

サワコの朝:即興プレゼンにサワコ仰天! 通販女王アンミカの言葉力

 モデルを夢見るようになったのは5歳の時。最愛の母にがんが発覚したのを機に、母を安心させるため本気でモデルになることを決意したと語る。高校卒業後は、パリへ渡ったアンミカさん。全財産の5万円を握り締め、奔走するも、思い描いていた様な日々は遠いものだった。そこから一転、20歳のときに一気にパリコレへの道が拓けたアンミカさん。パリコレモデルが人気タレントになるまでの軌跡をたどる。

「記憶の中で今もきらめく1曲」は、マドンナさんの“マテリアル・ガール”。兄や姉が聞いていた曲で洋楽が好きになるきっかけとなったこの曲との思い出を語る。

サワコの朝 (*)

7月7日

綾瀬はるか

ゲストは、女優の綾瀬はるかさん。美貌に加え柔らかな雰囲気と屈託ない笑顔で人々を魅了する綾瀬さん。その裏に隠された“天然”な一面も魅力で、これまでに多くの好感度ランキングで1位を獲得してきました。そんな綾瀬さんは、広島県出身。川遊びが好きで活発だった綾瀬さんは、自転車ごとドブに落ちたりするなど、小さな傷が耐えない女の子だったそうです。15歳のときに、友達に誘われたホリプロタレントスカウトキャラバン広島予選に応募した綾瀬さんは、応募総数4万221人の中から審査員特別賞を受賞。16歳の夏に上京しますが、ここまでの道のりは長く、芸能界入りに大反対だった両親との家族会議は1年以上もかかったとか…。普通の女子高生から芸能界入りを果たした綾瀬さんにデビュー当時のお話をうかがいます。
「記憶の中で今もきらめく曲」は、中島みゆきさんの「ファイト!」お母様が、よくモノマネをしながら歌っていたというこの曲にまつわる思い出を振り返ります。
今や国民的女優として大活躍の綾瀬さん。ブレイクのキッカケとなった「世界の中心で、愛をさけぶ」から7月スタートの新ドラマまで、出演作品の軌跡を辿りながら様々な役柄を演じる女優・綾瀬さんの素顔にサワコが迫ります!

7月7日の♪音楽♪

中島みゆき「ファイト!」 作詞・作曲:中島みゆき

安室奈美恵「a walk in the park」 作詞・作曲:小室哲哉