altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

年稿が語る地球環境史

Google

https://www.fujimu100.jpミュージアムについて › お知らせ
2018/04/21 - ふじのくに地球環境史ミュージアム安田喜憲館長を特集した放送大学の特別講義が放映されます。『環境考古学』という学問領域を1980年に初めて提唱し、30余年に渡る研究活動や、このミュージアム設立に込めた想いなどが語られてい ...

福井県水月湖

7万年分の年稿

satoyama.pref.fukui.lg.jp/feature/varve
年縞とは、湖底などの堆積物によってできた縞模様のことです。福井県にある水月湖の底には、7万年以上の歳月をかけて積み重なった年縞があり、考古学や地質学における年代測定の「世界標準ものさし」に採用されました。

鳥取県東郷池 - 年稿

4200年前

16,000年から3,000年前まで13,000年続いた縄文時代

この日本に4万年前の昔から、人々はどんな暮らしをしてきたのでしょうか ...
https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama/e/13601795bea9c6131e9303768e287246
2013/01/23 - 上から順に、(1)20000年前の旧石器時代の円形・掘っ立て小屋の住居跡の写真と、(2)5000年前の縄文時代の住居復元モデルと、(3)西暦700年頃に出来 ... 縄文時代は16000年前から3000年前まで約13000年間も続いたのです。

年縞* 縄文時代*