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つれづれなるままに日暮らし

松帆銅鐸

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  • 兵庫県南あわじ市で2015年に出土した弥生時代の青銅祭器「松帆銅鐸(どうたく)」の特別展示が7日、同市松帆西路の滝川記念美術館「玉青館」で始まった。松帆銅鐸と同じ鋳型で作られた「同笵(どうはん)銅鐸」を含むレプリカと合わせ、古代社会の姿を想起させる。26日まで。

松帆銅鐸 - 南あわじ市ホームページ
www.city.minamiawaji.hyogo.jp › 分類でさがす › くらしの情報 › 教育 › 文化財
2016/06/30 - 青銅器の島、銅鐸大発見!! 平成27年4月に南あわじ市内で銅鐸計7点が発見されました。 これは島根県加茂岩倉39点、滋賀県大岩山24点、神戸市桜ケ丘14点に次ぐ数で、数十年に一度の大発見となりました。 銅鐸集合 発見された松帆 ...

松帆銅鐸に新たな発見! - 南あわじ市ホームページ
www.city.minamiawaji.hyogo.jp › 分類でさがす › くらしの情報 › 教育 › 文化財
2016/11/09 - 松帆銅鐸に兄弟発見!! 松帆銅鐸7点のうち、松帆2・4号銅鐸と慶野中の御堂銅鐸(南あわじ市日光寺蔵)、松帆3号銅鐸と加茂岩倉27号銅鐸(島根県)、松帆5号銅鐸と荒神谷6号銅鐸(島根県)が、同じ石製の鋳型で造られた兄弟(同笵 ...

松帆銅鐸のまとめ - 南あわじ市ホームページ
https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/maizou/dotakumatome.html
2016/12/27 - 銅鐸」とは弥生時代(紀元前400年代〜紀元後200年代)に作られた釣鐘型の青銅器で、当時の人がお祭りの道具として使われていたと考えられています。 ・作られた始めの頃は、吊り下げて鳴らす「聞く銅鐸」でしたが、時代とともに形も大きく ...

松帆銅鐸 - 毎日新聞
mainichi.jp/ch151143927i/松帆銅鐸
淡路の銅鐸、荒神谷も兄弟 加茂岩倉含め広域流通 出雲と共に「海の入り口」か. 昨年4月に兵庫県南あわじ市(淡路島)で見つかった弥生時代前期末〜中期初め(紀元前3〜前2世紀)の松帆銅鐸(どうたく)(7個)のうち5号銅鐸が、島根県出雲市の荒…

神戸新聞NEXT|社会|「松帆銅鐸」を科学分析 国生み神話の謎に迫る
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201601/0008738441.shtml
2016/01/21 - 昨年4月に兵庫県南あわじ市で発見された弥生時代前期末〜中期前半(紀元前3〜同2世紀)の「松帆(まつほ)銅鐸(どうたく)」について、兵庫県教育委員会は今年4月から地元教委とともに科学分析も含めた本格調査に乗り出す。国内最大級 ...

神戸新聞NEXT|文化|淡路・松帆銅鐸、島根と同じ鋳型製 傷がほぼ一致
https://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201610/0009582269.shtml
2016/10/14 - 昨春、兵庫県南あわじ市で見つかった「松帆銅鐸(どうたく)」(弥生時代前期末〜中期前半)7個のうち3号銅鐸が、島根県雲南市で1996年に出土した加茂岩倉(かもいわくら)銅鐸(39個、国宝)の27号銅鐸と同じ鋳型で作られた「同笵(どうは ...

松帆銅鐸から何がわかるのか | 神戸っ子
https://kobecco.hpg.co.jp/3876/
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所* 埋蔵文化財センター長難波 洋三 さん「松帆銅鐸から何がわかるのか」。

観光情報(松帆銅鐸) | 淡路島観光ガイド - 淡路島の観光や旅行、宿泊施設 ...
https://awajishima-kanko.jp/manual/detail.php?bid=859&lid=63&at=01
平成27年(2015)に松帆地区から採取された土砂中より7点が発見されました。最も古い段階の菱環鈕式(銅鐸をぶら下げる際に紐を通す鈕の断面が菱形の銅鐸)1点のほか、他の6点も全てが紀元前の弥生時代につくられたものとされています。全てに舌(銅鐸の ...

松帆銅鐸 - 神戸・兵庫の郷土史Web研究館
kdskenkyu.saloon.jp/tale64mhd.htm
南あわじ市の松帆地区で採取された砂の中から、2015年4月、砂利製造工場の従業員が銅鐸を発見。市の教育委員会が急遽調査に入り、加工工場及び別の仮置き場に保管中の砂の中から、計7個の銅鐸が発見したと発表した。いずれも南あわじ市の西海岸 ...

南あわじ市 3/26まで

淡路島 (*)