2016-07-26 あてなよる Google第七夜「鮎(あゆ)で呑(の)む」 今が旬の鮎(あゆ)。高級なイメージのある魚も京都では庶民の魚。あての求道者・大原千鶴が通う錦の川魚店には、採れた水系ごとの鮎が居並ぶ。京都人ほど鮎を待ち焦がれ、愛している人々もいまい。こよいは、和食からエスニックまで、世界中の酒の肴(さかな)に精通する大原が、家庭でも簡単に作れる「鮎」料理に腕をふるう。ソムリエ若林英司が提案する最高のマリアージュとは?【ゲスト】女優・三浦理恵子、生物学者・長沼毅nhk鮎*