「腕一本で大金を稼ぐことができる!」 今、若者を中心に“個人請負”という働き方を選ぶ人が増えている。その数は増加の一途をたどり、約161万人。歩合制で労働時間の制約も少なく、リラクゼーション店の店員、ホスト、バイク便ライダーなどのサービス業で広がりをみせている。 しかし、高収入をあげる若者がいる一方で、成果を上げられず低収入で不安定な暮らしを送り続ける者も多い。 格差社会の新たな断面を密着ルポ。
非正規労働者 375%
"個人請負" 161万人
起業家精神 (アントレプレナーシップ , Entrepreneurship)
- チャレンジ
クロ現 (*)
格差*|社会*