主要な立候補予定者、早くも舌戦…都知事選 海外-読売新聞
都知事選が告示、19人が届け出 信頼回復に臨む姿勢は 朝日新聞 2016都知事選
東京都知事選 21人が立候補、17日間の選挙戦がスタート TBS News
- 午後4時50分現在、史上最多となる新顔20人が立候補
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- 主要政党は、自民、公明、日本のこころを大切にする党が増田氏を推薦。
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- 民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの4党は、鳥越氏を推薦した。
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- ▽無所属の新人で元派遣社員の高橋尚吾氏(32)、
- ▽無所属の新人で国際映像配信会社社長の谷山雄二朗氏(43)、
- ▽無所属の新人で政治団体代表の桜井誠氏(44)、
- ▽無所属の新人で民進党、共産党、社民党、生活の党が推薦するジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)、
- ▽無所属の新人で自民党、公明党、日本のこころを大切にする党が推薦する元総務大臣の増田寛也氏(64)、
- ▽無所属の新人で政治団体代表のマック赤坂氏(67)、
- ▽諸派の新人で元労働大臣の山口敏夫氏(75)、
- ▽諸派の新人で税理士の山中雅明氏(52)、
- ▽無所属の新人で自営業の後藤輝樹氏(33)、
- ▽無所属の新人で歯科医師の岸本雅吉氏(63)、
- ▽無所属の新人で元防衛大臣の小池百合子氏(64)、
- ▽無所属の新人でインターネットによる報道番組の配信会社社長、上杉隆氏(48)、
- ▽諸派の新人で幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(32)、
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- ▽無所属の新人で元兵庫県加西市長の中川暢三氏(60)、
2005年、出身地である兵庫県加西市の市長選に無所属で出馬。現職の柏原正之市長を破り、初当選を果たした。加西市長就任後、「子供にツケを回さない」をモットーに財政再建を掲げ、徹底した行財政改革を推進。2007年6月加西市で初めて議会で市長のリコールが可決され、中川は対抗策で議会を解散させ市長・市議会選を行い再選した。2011年5月の市長選に3選を目指して出馬したが、市職労執行委員長や加西市国保健康課長を務めた元加西市職員の西村和平に約6,000票差で敗れ、落選。市長在職中は加西市や兵庫県が出資する第三セクターの北条鉄道の代表取締役社長も務める。市長退任後は政策シンクタンク「兵庫総合研究所」を設立し、理事長に就任した。
2011年10月、大阪市長選挙に立候補する意向を表明[1]したものの、同月31日に立候補取りやめを発表した[2]。
2012年、前年の市長選で現職の平松邦夫を破って大阪市長に当選した橋下徹が実施した、大阪市24区長の公募に応募し、合格。同年8月1日より北区長を務めた[3]。2014年2月28日、橋下市長の辞職に伴う出直し市長選挙への立候補も視野に入れて北区長を辞職したが[4]、出馬は見送った[5]。
その他の役職
早稲田大学パブリックサービス研究所招聘研究員
東洋大学PPP研究センター客員研究員
プラチナ構想ネットワーク特別会員
- ジャーナリストの上杉隆氏(48)「東京都は都民のものだ」 都知事選(07/14)