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つれづれなるままに日暮らし

参院選 兵庫

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参院選兵庫選挙区 7人が立候補 神戸新聞

〈改選数3(1増)〉

 末松 信介 60 党幹事長代理 自(細)現

 水岡 俊一 59 元首相補佐官 民 現

 伊藤 孝江 48 弁護士    公 新 【自】

 金田 峰生 50 元県議    共 新

 片山 大介 49 元NHK記者 お 新

 湊  侑子 33 党県副代表  幸 新

  • 湊侑子氏(33)=諸派新人▽
      • 告発内容

2010年7月選挙資金1157万3000円「出所不明」
末松信介氏は、2010年7月参議院議員通常選挙に際して、公職選挙法第に定める「選挙運動に関する収支報告書」の収入覧に、自民党兵庫県参議院選挙区第一支部から1157万3000円の寄附を受けた旨の選挙運動収支報告書を兵庫県選挙管理委員会に提出しているが、2010年の第一支部政治資金収支報告書によると末松信介氏に寄附した旨の記載もないし、そもそも同政党支部には当時、1157万3000円を支払うだけの資金もない。言わば1157万3000円の選挙資金は「出所不明」の資金によって調達されたことになっている。
よって、政治資金規正法違反(不記載罪)にあたる。

公職選挙法違反(違法寄附罪)、政治資金規正法違反(虚偽記載罪)
自身が代表を務める末松信介後援会から兵庫選挙区の高砂会、三田学園同窓会などに対して「会費」名目の支払いがあるが、それが「寄附」に該当する疑い。また、当該「寄付」を「会費」と虚偽記載して政治資金収支報告書を提出。寄付件数は10件、寄付合計20万4800円。

  • 金田峰生氏(50)=共産新人▽
  • 伊藤孝江氏(48)=公明新人▽

参院選、兵庫の有権者増加 464万4254人 神戸新聞

神戸新聞NEXT|社会|参院選兵庫選挙区 自民県連、公明と協力に拒否感

【2016参院選】情勢分析 兵庫 - 産経ニュース

9党

    • 自民党総裁安倍総理大臣は「3年半前に政権を奪還し、失われた国民総所得50兆円を取り戻すと約束しすでに40兆円を取り戻し、ことし中には50兆円を取り戻せる見込みだ。また、大学を卒業した人の就職率は史上最高となったほか、有効求人倍率も24年ぶりの高い水準だ。政治に求められているのは若い人の働く場所があり、頑張れば結果を出せるようにすることで、その成果を出してきた」と述べました。
    • 民進党岡田代表は「憲法の平和主義が変えられようとしていて、認めるわけにはいかない。また、国民の生活は豊かになっておらず経済政策は行き詰まっていて、分配と成長の両立が必要だ。人に対する投資や所得の再分配などを実現することで持続的な経済成長が初めて可能になる。経済政策の転換が必要だ」と述べました。
    • 公明党の山口代表は「経済再生、デフレ脱却をさらに進め、その実感を地方や中小企業、そして家計へと、国の隅々まで届けたい。アベノミクスの成果を活用し社会保障の充実のほか、保育や介護の基盤整備、若者や女性の活躍に向けた取り組みを加速する」と述べました。
    • 共産党の志位委員長は「安倍暴走政治ストップの願いに応えて全国32の1人区のすべてで野党統一候補が実現した。戦後かつてない画期的な選挙で、政治を変える絶好のチャンスだ。野党共闘の勝利と共産党の躍進に力を貸してほしい」と述べました。
    • おおさか維新の会の片山共同代表は「われわれは身を切る改革と徹底行革の党だ。すぐに増税に頼ることをやめ、まず、身を切る改革をすべきだ。国会議員の定数削減などをしっかりやっていくことがわが国のために必要だ」と述べました。
    • 社民党の吉田党首は「参議院選挙は安倍政治の暴走を止め、『憲法改悪』を阻止するための選挙だ。安倍政治の対極にあるのが社民党の政策であり、平和憲法を生かし戦争をしない国を目指す」と述べました。
    • 生活の党の小沢代表は「景気の回復にも個人消費の拡大が不可欠だ。そのためには生活の安定と将来不安の解消が絶対条件だ。憲法の理念は堅持し、国際紛争は国連中心主義で対処すべきだ」と述べました。
    • 日本のこころを大切にする党の中山代表は「経済成長路線をしっかり取って、1人当たりの個人所得を増やすことが必要だ。政治家の最も大事な役割はあらゆる手段を講じて平和を維持することだ」と述べました。

『ちびファイ3』Wi-Fiを中継してネットに接続できる機能を追加。旅行先で接続先を一元化 2016年06月11日