東京都内で開かれた「監視社会」をテーマにしたシンポジウムにネット中継で参加した。
日本に暮らすイスラム教徒を監視していた警視庁公安部が作成したとされる文書が2010年にネット上に流出した事件で、イスラム教徒を支援した「ムスリム違法捜査弁護団」などが主催した。
警視庁国際テロ捜査情報流出事件 - Wikipedia | neutral
- 2010年10月29日に発覚した、警視庁公安部の内部資料がインターネットに流出した事件。
イスラム教をテロのインフラと決めつける公安警察 - 法学館憲法研究 Web
- 2011/11/21 - 警視庁公安部外事三課など(以下「公安警察」という)が作成した捜査資料114点(字数にして約70万字)がウィニーを通じてインターネット上に流出、全世界に拡散したというニュースが報じられたのは、昨年(2010年)10月30日のことだった。
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