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つれづれなるままに日暮らし

39の毒舌

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舛添要一39の毒舌』|おちまさとオフィシャルブログ Powered by

内容紹介
参院選を目前に控え、民主党でも自民党でもない「第三極」政党が注目を集めている。舛添要一氏が率いる「新党改革」もそのひとつ。
「次期総理にふさわしい人物」の世論調査では軒並み1位を獲得するなど、国民からの期待値も高い。そんな舛添氏に対し、「舛添さんの隠された魅力とは『毒舌』にあり、
それこそが瀕死の日本を救うために必要不可欠である」と確信したプロデューサーのおちまさとが本書を企画。直ちに舛添氏に毒舌インタビューを敢行。
以下、舛添氏が吐いた毒舌の一部を紹介すると……
●小沢は目先の政局に拘泥する独裁者
鳩山内閣は無免許・飲酒運転状態だった
菅直人は“蟻”の視点しかない
●長妻は大臣になっちゃいけない人
●アホな政治家を量産する小選挙区は即廃止!
●死に体・自民党の口先だけ“若害”にも三行半
事業仕分け劇場型政治の典型例
●正直なところ『新党改革』なんてどうでもいいんだ
子ども手当というバラマキは未来への押し貸しである
●人の話を聞かない上に後先も考えないバカ者
……と、毒舌ノンストップ!
「私が総理大臣にならなきゃ日本は沈没!」と宣言する舛添氏が、 無能でアホな政治家を排除した超党派「舛添内閣」17人を発表!
舛添氏の吐く「毒」は真理を突き、そして疲弊し混迷を極める日本を救う劇薬となる!
舛添氏は言う、「日本を救うために、私はあえて嫌われ者になる!」と。

無能でアホな政治家を排除した超党派「舛添内閣」17人を発表。小沢一郎鳩山由紀夫から菅直人まで、バカ者どもを炙り出して徹底糾弾。選挙の勝敗など関係なし。日本を救うために、私はあえて嫌われ者になる!「毒」吐きっぱなしの300分。

舛添/要一
1948年、福岡県生まれ。1971年、東京大学法学部政治学科を卒業後、同学科助手に。その後、パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員などを歴任し、1979年、東京大学教養学部政治学助教授。1989年、舛添政治経済研究所所長に。2001年、参議院選挙に自民党から出馬し、比例区で158万票を得てトップ当選。2007年からは厚生労働大臣を務める(752日間)

おち/まさと
1965年、東京都生まれ。人気テレビ番組やウェブサイトをはじめ、数多くの企業ブランディングやプロモーション・PR、ファッションコラボ企画も手掛ける。デザイン、書籍やゲームプロデュース、作詞、ラジオパーソナリティー、雑誌連載、本の執筆、講演など、その活動は多岐にわたり、オールラウンドプロデューサーとして活躍中。2002年から始めたオフィシャルブログは現在も月間150万PVを誇る。『ハローキティ』のファッションコラボを手掛ける一方、小沢一郎の知られざる実像インタビューをプロデュース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)