滞空時間:36−42時間
航続距離:作戦半径が約3000キロ
飛行高度(最高):19.8km (2万メートル*)
滑走路 発着・着陸:
合成開口レーダー(SAR)や赤外線センサーなどを利用して、約200キロ先にある大きさ30センチの物体まで識別
米国防安全保障協力局(DSCA)
滞空型無人偵察機「グローバルホーク」3機と関連装備などを推計12億ドル(約1480億円) (*)
日本は東アジアや西太平洋地域の平和と安定を確保するうえで米国の重要なパートナー
「日本の情報収集・警戒監視・偵察(ISR)能力を著しく高める」
「日本が地域における脅威を引き続き監視し、抑止していくことが確実にできるようにするため役立つ」
「広域における常続監視能力の強化」
グローバルホーク:「4機で12億ドル」米提示額は想定の3倍!! (朝鮮日報)
- グローバルホーク(RQ4ブロック30型)4機の装備一式とパーツ、訓練、軍需品の支援などを含めて総額12億ドル