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つれづれなるままに日暮らし

行基図

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1.大日本国図 (拾芥抄 第23 本朝国郡部)
寛永19年(1642) 1冊 イ3 1761(4)
 『拾芥抄(しゅうがいしょう)』は鎌倉時代から室町時代にかけて成立した百科辞書。南北朝期の公卿、洞院公賢(とういんきんかた)の撰とされる。本図はそこに収められたもので、楕円を組み合わせたような簡略な描画は、もっとも古い形式の日本図であり、奈良時代、全国を行脚したとの伝承のある行基(668-749)にちなみ、「行基図」と称される。

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