altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

「第二の地球」探し

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TESS(テス)宇宙望遠鏡を再来(2017)年打ち上げ

  • 直径1.2メートル高さが1.5メートルあり、直径が10センチ余りの望遠鏡が縦横2つずつ合わせて4つ
  • カメラは縦に並ぶ4つの空間に向けられていて、1つの方角を27日間にわたって観測
  • 1年間かけて13の方角を観測して宇宙の北半分を調べ終え、さらにもう1年かけて南半分を観測
  • 2年間に詳しく調べる星の数は少なくとも50万個に上る予定
  • 地球の周りの月の内側の軌道を13.7日間かけて回り、撮影した画像は電波で3時間かけて地球に送ります。

ケプラー衛星

TMT*