2015-01-12 「第二の地球」探し GooglePHLTESS(テス)宇宙望遠鏡を再来(2017)年打ち上げ 直径1.2メートル高さが1.5メートルあり、直径が10センチ余りの望遠鏡が縦横2つずつ合わせて4つ カメラは縦に並ぶ4つの空間に向けられていて、1つの方角を27日間にわたって観測 1年間かけて13の方角を観測して宇宙の北半分を調べ終え、さらにもう1年かけて南半分を観測 2年間に詳しく調べる星の数は少なくとも50万個に上る予定 地球の周りの月の内側の軌道を13.7日間かけて回り、撮影した画像は電波で3時間かけて地球に送ります。 ケプラー衛星TMT*