2013-10-13 力と運動の物理(’13) , (日 9:00) Google|放送大学運動をどう表現するか 運動を調べるという観点から、ベクトルをどう取り扱うかについてさらに立ち入って調べる。運動を表すには、異なった座標系の間の関係をできるだけ明確に表現することが大事である。座標系の変換を通して、ベクトルの2種類の積(内積と外積)を導入し、その役割や応用を学ぶ。【キーワード】 ベクトルの合成、座標系の変換、基底ベクトル、内積と外積 米谷民明(放送大学教授)