原子力ムラ猛語録⑤有名な“関電からマスコミへの広告料を使った露骨な圧力”
原子力ムラ猛語録④小林庄一郎・関電社長『原発は、地元の雇用喚起に貢献しないといわれるが、事故や故障で修理が多いから、十分貢献しうる』78年5月
原子力村猛語録③ 『 (88年 那須翔 東京電力社長) 東電の那須が安全だと言っているのだから信用して欲しい。危惧が無いわけではないが、最後は必ず我々が勝つ』
原子ムラ猛語録②『廃棄物は放射能を出すのは却って良い 時間がたてば、安全なものになるから。』(石原建彦 原子力環境整備センター 88年中部原子力懇談会)
原子ムラ猛語録①『想定事故を上回る事故が仮に起これば、それは、いわば天災の類であって、当事者にとって免責とされる。』 (内田秀雄・原子力安全委員--「原子力工業」73年9月)