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つれづれなるままに日暮らし

第13回 (室町時代の社会) @ 日本の古代中世 ('17) 延元元年(1336年)5月 - 天正16年(1588年)1月13日

www.google.com 室町時代における地方社会の様相を、高野山紀伊国名手荘や九条家和泉国日根野荘などの具体的事例について見て、農民の階層性と規模、年貢のあり方、刑罰の様子などについて考える。 

bangumi.ouj.ac.jp 

日本の古代と中世の歴史を、基本となる史料や史跡のあり方や国際的な交流との関わりから探る。時代としては、日本列島のはじまりから16世紀までの、国家が形成・整備され、やがてその仕組みが衰退し、地域社会が表面化するなか、再び統一政権が登場するまでを扱う。とくに列島の古代中世史像は、発掘調査の成果や様々な新史料の発見によって変貌しつつあり、活発に越境した国際関係や各地域の歴史の実像が掘り起こされて、多元的に見直されている。こうした最新の動向をふまえて、東アジアの国際関係のもと、史料や史跡に焦点をあてながら、日本列島のあたらしい古代中世史をたどる。 

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