フォッサマグナ…聞いたことはあるけれど、ふんわりとした知識しかない人も多いのではないでしょうか? 今回は、タモリさんが新潟県糸魚川市で日本列島ができた仕組みを調査します。

糸魚川市から静岡へとつながる大断層=通称「糸静線」は、フォッサマグナの西の端にあたります。フォッサマグナというのはラテン語で「大きな溝」という意味なのですが、ある人物が過去に「糸静線」とフォッサマグナについて見事に解説していたそうです。タモリさんが「文学的」と評するこの文章、どなたの言葉なんでしょうか?

フォッサマグナを文学的に解説した人は、こちら♪ ▶

正解を聞いた瞬間のタモリさんのお顔が、とってもキュート! さすがタモリさんですね〜。おかげで私も、フォッサマグナへの理解がカンペキになっちゃいました!

www.nhk.jp 

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