プレミアムカフェ 平泉 よみがえる黄金都市(2011年)
平泉 よみがえる黄金都市 ~奥州のグローバルシティ 全貌に迫る~(2011年)世界文化遺産、平泉。中尊寺金色堂内を埋め尽くす装飾と精緻な職人技を堪能する。
平泉 よみがえる黄金都市 ~奥州のグローバルシティ 全貌に迫る~(2011年)世界文化遺産、岩手県・平泉。平安時代、平泉は東北の豊富な金と海外との豊かな交流が創り出した、最先端都市だった。国宝の中尊寺金色堂を、これまでにない映像美で堪能。黄金の輝きはもちろん、南洋の夜光貝や象牙など、堂内を埋め尽くす装飾と精緻な職人技を味わい尽くす。また、中国やロシアとの知られざる交易ルートを追う。
昭和37年(1962)から 同42年(1967)7月から組立て作業が始まり、翌年5月に落慶式
工期は5年10ヶ月、工費は1億6千余万円
平泉を中心に南北にのび北方の特産品が運ばれていた奥大道。北は250キロ先の外ヶ浜、現在の青森まで達していました。
前三年の役、後三年の役