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知恵泉「混乱の時代のリーダーとは?足利義満~南北朝合一編~」 室町幕府三代将軍・足利義満。

先人たちの底力 知恵泉「混乱の時代のリーダーとは?足利義満南北朝合一編~」

南朝北朝が並び立つ混乱の時代、その合一を果たした室町幕府三代将軍・足利義満。その傑出したリーダーの知恵に2週にわたって迫る。今回は南北朝合一の驚きの手腕に迫る

分裂した社会や組織をまとめられるのは、どんなリーダーなのか?日本史上傑出した能力を発揮したのが、南朝北朝が並び立つ混乱の時代に、その合一を果たした室町幕府三代将軍・足利義満だ。人々は強いリーダーを求めながらも、圧政は望んでいない。卓越したバランス感覚が必要だ。傲慢ともとれる押しの強さ。一転、引くべき時は引く的確な判断力。義満の強くしなやかなリーダーの知恵に、元AKB48の高橋みなみさんが迫る。

こんりやくのへん

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ja.wikipedia.org 永禄8年5月19日(1565年6月17日)、室町幕府13代将軍足利義輝

永禄の(えいろくのへん)は、永禄8年5月19日(1565年6月17日)、室町幕府13代将軍足利義輝が、三好義継、三好三人衆三好長逸三好宗渭岩成友通、松永久通らの軍勢によって京都二条御所に襲撃され、殺害された事件である。