誕生干支、崩御干支
▼古代天皇没年齢(日本書紀/古事記)
初代:神武天皇 127歳/137歳
2代:綏靖天皇 84歳/45歳
3代:安寧天皇 67歳/49歳
4代:懿徳天皇 77歳/45歳
5代:孝昭天皇 114歳/93歳
6代:孝安天皇 137歳/123歳
7代:孝霊天皇 128歳/106歳
8代:孝元天皇 116歳/57歳
9代:開化天皇 111歳/63歳
10代:崇神天皇 119歳/168歳
11代:垂仁天皇 139歳/153歳
12代:景行天皇 147歳/137歳
13代:成務天皇 107歳/95歳
14代:仲哀天皇 53歳/52歳
15代:応神天皇 111歳/130歳
16代:仁徳天皇 143歳/83歳
17代:履中天皇 70歳/64歳
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21代:雄略天皇 62歳/124歳
日本書紀だけで初代から21代までに100歳ごえが12柱。古事記だと8柱
古代の人々は現代の1年を2つに分けて暦を使っていたという「倍暦」の説。
二倍年暦、半年暦、春秋暦とも呼ばれる、1年に2歳年をとるという考え方。
卑弥呼についての記載がある中国の歴史書『三国志』中の『魏書』(魏志倭人伝)。280年~297年ころに書かれたもので、古事記や日本書紀より約400年前の書物になります。
「倭人は長寿で80歳~100歳のものもいる」
▼参考:
Wikipedia(天皇の一覧/魏志倭人伝)
全ては古事記の中に(天皇の没年と年齢一覧)
架空の天皇[編集]