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つれづれなるままに日暮らし

立憲 高井崇志衆議院議員 除籍

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来歴

北海道函館市生まれ。父は北海道函館営林局職員。函館ラ・サール高校卒業。東京大学経済学部卒業。卒業論文のテーマが「NTT分離分割論」であったため電気通信行政に関心を持ち、大学卒業後は郵政省に入省、電気通信局電気通信事業部に配属された。ミュンスター大学への留学を経て、帰国後は大臣官房総務課行政改革担当係長や総務省情報通信政策局放送政策課課長補佐を務める。岡山県企画振興部情報政策課へ出向中に総務省を退官し、岡山県選挙区選出参議院議員江田五月の秘書に転じる。

2005年民主党から第21回参議院議員通常選挙における岡山県選挙区の公認を受けたが[3]、辞退。岡山市長選へ出馬、同年10月9日の岡山市長選挙で落選。落選後、民主党を離党した[4]

民主党岡山県支部連合会が実施した衆議院議員総選挙の候補者公募に合格し、再び民主党に入党。

2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙岡山1区から民主党公認で出馬。選挙区では自由民主党逢沢一郎に敗れるも、重複立候補していた比例中国ブロックで復活し、初当選した。

2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙に岡山1区から民主党公認で出馬するも、再び逢沢に敗れ、比例復活もならず落選。

2013年5月21日、民主党を離党。同年7月の第23回参議院議員通常選挙岡山県選挙区から無所属で出馬し[5][6]、民主・社民みどりの風の推薦、新経済連盟などの支援を受けたが[7]、落選。さらに、同年10月の岡山市長選挙に無所属で出馬したが、落選した[8]

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙に際して維新の党公認で岡山1区から出馬[9]。選挙区では逢沢に敗北するものの、重複立候補していた比例中国ブロックで復活し国政復帰を果たす。2016年3月27日、維新の党の解散・民主党との合流に伴い、民進党所属となる。

2017年10月3日に希望の党に公認申請していたが、対立候補を擁立された上に政策が合わないとして立憲民主党枝野幸男代表)から出馬することを明らかにした[10]。結果約3万票差で再び逢沢に敗れるものの比例復活で3選(惜敗率65.03%)。

2020年4月14日新型コロナウイルス緊急事態宣言発令から2日後の4月9日夜、既婚者であるにもかかわらず東京・歌舞伎町性風俗店(いわゆるセクシーキャバクラ)に通っていたことを報じられ、取材に対し事実であることを認めた[11][12][13]。翌15日、立憲民主党に離党届を提出したが党は離党を認めず、同日、除籍(除名)処分となった[14][15]

^ LINE入手 緊急事態宣言の最中、立憲・高井崇志議員が歌舞伎町“風俗店”で受けた“サービス”の中身週刊文春 2020年4月23日号