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つれづれなるままに日暮らし

世界最古の「手形」 4万年前 インドネシア スラウェシ島

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インドネシアカリマンタン東部の洞窟に残る野生の牛とみられる動物などを描いた壁画は4万年以上のものとする調査結果を、同国やオーストラリア・グリフィス大の研究チームが7日付英科学誌ネイチャー電子版で発表した。 チームは「動物などを描いた具象画としては世界最古」としている。2018/11/09

選「人類と星のファーストコンタクト」

人類と星の出会いは、およそ6万年前から4万年前、人類がアフリカから世界中へと広がる旅を続けていたころにあった。一体どんな出会いだったのか?世界最古の「手形」が見つかったスラウェシ島の洞窟を出発点に新天地オーストラリアへと続く「海の道」に注目。古代の人類は、どのようにしてはるばる海を渡ったのか?さらに先住民族アボリジニに伝わる「星の神話」を手がかりに人類と星のファーストコンタクトの物語に迫る!

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