altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

「見えてきた!5億光年の宇宙地図」

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2014年、私たちの地球は5億光年もの大きさのラニアケア超銀河団の一員であることがわかった。

ラニアケア超銀河団は10万の銀河が川のように1か所に向かって流れている構造となっている。

この発見をもたらしたのは、銀河の位置と動きを示した宇宙地図だ。

そして2019年1月、さらに範囲を広げた新しい宇宙地図が発表された。

天文学者たちは、どのようにしてこの宇宙地図を作ったのか?壮大な研究の最前線に迫る。

コズミックフロント (*)

124億光年かなたで暴走するモンスター銀河  -遠方爆発的星形成銀河におけるもっとも詳細な星の材料の分布 @ アルマ望遠鏡 (Web)
2018/08/30 - 124億光年かなたで暴走するモンスター銀河 -遠方爆発的星形成銀河におけるもっとも詳細な星の材料の分布 ... では、銀河全体にわたって分子ガス雲がつぶれやすくなっており、大量の星々が暴走的に生まれている様子が見えてきました。モンスター銀河は現在の宇宙に存在する巨大楕円銀河の祖先にあたる銀河と考えられているため、今回の研究成果は ... しかしこれまでの観測では、分子ガスがCOSMOS-AzTEC-1の中でどのように分布しているのかを示す地図を得ることまではできませんでした。