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つれづれなるままに日暮らし

淮南子の思想

Google (*) , 老荘的世界 金谷 治 、講談社学術文庫

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古事記 (*)

古事記の参考、淮南子

240年目の古事記伝 第三回『古事記』の天地は開闢(かいびゃく)しない ...
ropebreak.hatenablog.com/entry/2018/02/18/222457
2018/02/18 - 有名な「天地開闢(かいびゃく)」は『日本書紀』の世界始まりの描写で、『古事記』本文には「天地開闢」の記述は出てきません ... 書き出しの「いにしえに天地いまだ別れず、陰陽分かれざりしとき」(古天地未剖、陰陽不剖)ですが、これは、漢籍淮南子』の「天地未剖、陰陽未判」を参考にしたものです。 ... 故天先成而地後定)は、再び『淮南子』の「清陽者薄靡而為天、重濁者淹滞而為地、精妙之合専易、重濁之凝竭難、 ...

日本人と国際人なら知っておこう!日本書紀の「天地開闢(かいびゃく)」と ...
https://ameblo.jp/kkontouzai/entry-12137637789.html
2016/03/09 - 古事記は、奈良時代((729年)に完成された歴史書で、「日本最古の歴史書で、天皇による支配を正当化しようとしたもの(大辞泉)」でです。 ... 日本書紀は、中国の古典「淮南子(えなんじ)」の影響を強く受けていると言われています。 ... 中国の思想を参考にして、日本人が日本という国の実情に合わせてつくり上げたものです。

淮南子 上 新釈漢文大系 (54)

作者: 楠山春樹
出版社/メーカー: 明治書院
発売日: 1979/08/01

淮南子 中 新釈漢文大系 (55)

作者: 楠山春樹
出版社/メーカー: 明治書院
発売日: 1982/07/01

淮南子 下 新釈漢文大系 (62)

作者: 楠山春樹
出版社/メーカー: 明治書院
発売日: 1988/06/01