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つれづれなるままに日暮らし

ドラマ版 男はつらいよ

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フジテレビ

山本直純

6月2日 山田洋次

映画監督の山田洋次さん。1931年に大阪府・豊中市で生まれた山田監督は、東京大学法学部を卒業後、松竹大船撮影所に入社。
1977年「幸福の黄色いハンカチ」で日本アカデミー最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞、「男はつらいよ」「学校」「家族はつらいよ」など数々の映画シリーズをヒットさせました。若い頃は、「黒澤明監督のようなアクション映画を取りたいと思っていた」と語る山田監督。「家族」をテーマに人間ドラマを描き続ける原点を語っていただきます。
「記憶の中で今もきらめく曲」は、フェデリコ・フェリーニ監督の傑作映画「道」のテーマ曲。作曲家ニーノ・ロータが手がけたこの名曲とともに当時の思い出を振り返ります。
山田監督と言えば「男はつらいよ」。1969年(昭和44年)に第1作が公開され、48作まで続く空前の大ヒットを記録。監督自身がこんなに長く続くと思っていなかったといいます。作品が誕生した意外なきっかけのほか、なぜ寅さんがこんなにも長く愛され続けてきたのか、渥美清さんとの思い出とともに貴重な秘話をたっぷり伺います。日本映画界の至宝・山田洋次監督の映画への優しい眼差しとその情熱にサワコが迫ります。

とよなか山田会 豊中市 山田洋次 出生地 Web
toyonakayamadakai.com/
2018年6月8日から26日まで、大阪 松竹座で「男はつらいよ」シリーズの原点である、音楽劇 マリウスが山田洋次監督 脚本・演出で上演されます。 ※優待券ご .... 2月10日に大阪府豊中市内で山田洋次監督の新作映画「家族はつらいよ」を見た。来月12日に ...

山田洋次作品味わい語ろう 豊中の図書館:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/CMTW1805182800001.html
2018/05/18 - 豊中市出身で、2016年に名誉市民になった山田洋次監督(86)について語り合う「山田洋次ライブラリー講読会」が18 ... 14年に発足したファンクラブ「とよなか山田会」の初代代表で元中学校長の能登宏之さんが、山田監督の映画への思い ...

サワコの朝 (*)

男はつらいよ*