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つれづれなるままに日暮らし

宇宙像の変遷(’91)〜宇宙とは・宇宙観とは〜

もう一度みたい名講義〜放送大学アーカイブ

宇宙像の変遷(’91)〜宇宙とは・宇宙観とは〜

担当講師:村上 陽一郎(東京大学名誉教授)

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宇宙観5000年史 - 東京大学出版会
www.utp.or.jp/book/b306348.html
II 太陽中心説から恒星の世界へ5 太陽中心説コペルニクス革命6 精密観測にもとづく真の惑星運動の発見――ティコとケプラー7 宇宙像の拡大――望遠鏡の発明と万有引力の法則の発見8 地動説の検証から恒星天文学の誕生へ ... IV 宇宙における人間の位置 13 太陽系像の変遷 14 私たちはどこから来たか――地球外生命を求めて 15 万物の尺度の探求――メートル法の制定と測地学の誕生 16 宇宙観の表現法――星表と星図の歴史的変遷附録A 新しい宇宙観の幕開けB ETIは本当にいるのか――第14章へ ...

宇:上下四方

宙:往古来今 (おうこらいこん)

訳注「淮南子」 (講談社学術文庫) | 池田 知久 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/訳注「淮南子」-講談社学術文庫-池田.../4062921219
淮南王劉安(前一七九~前一二二)が招致した数千の賓客と方術の士に編纂させた思想書淮南子』。老荘思想を中心に、儒家・兵家・法家・墨家思想も取り入れた紀元前の中国における、知の百科全書である。前漢武帝に愛秘されたが、実際はその思想性よりも芸文性の高さが評価されていた。魅力溢れる『淮南子』の全貌を、コンパクトな形で紹介する。 本書『淮南子』は、劉安が中国各地より招致した多数の賓客(数千人とも言われる諸子百家)に命じて、書かせ編纂した思想書である。『淮南鴻烈(わいなんこうれつ)』とも ...

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【往古来今】おうこらいこんの[意味と使い方辞典]|四字熟語データバンク ...
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由来 / 語源:「往古」は過ぎ去った昔。「来今」は今からこの先。『淮南子』斉俗訓では、「往古来今、之を宙と謂い、四方上下、之を宇と謂う」とあり、時間と空間の限りない広がりをいっている。 英 訳:Going ancient times now; 出 典:『鶡冠子』; 使い方 / 例文: ① 満点に広がる星々の輝きを見上げながら、人間の往古来今についていろいろと想像する。 ② 人の一生など、この往古来今のなかにあっては砂粒よりも矮小に思えるが、個々の心のうちの広がりは宇宙にも匹敵するものであると信ずる。 類義語: 古往今来(こおうこん ...

淮南子*