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つれづれなるままに日暮らし

江戸前 寿司、鮨 〜職人・藤本繁蔵の世界〜

究極の鮨(すし)〜職人・藤本繁蔵の世界〜

伝説のすし職人・藤本繁蔵。亡くなって30年がたった今も語り継がれる、その卓越した技術と美学に、歌舞伎俳優の中村芝翫が藤本の常連だった父の思いをたどりながら迫る。

江戸前ずし200年の歴史で、「天才」の名を欲しいままにした男がいる。伝説のすし職人、藤本繁蔵だ。その卓越した技術と美学は、亡くなって30年がたった今も語り継がれている。高級すし店では、当たり前になった劇場型の白木のカウンターや、職人が握るタネと順番を決める“おまかせ”は、藤本が始めたものと言われている。番組では、歌舞伎俳優の中村芝翫が、藤本の常連だった父の思いをたどりながら、その神髄に迫る。

美の壺 (*)

美の壺江戸前鮨(ずし)」

身近なテーマを3つのツボで観賞指南する新感覚美術番組。今回は「江戸前ずし」。様々なまぐろの彩り。タネを飾る包丁技、そしてシャリ。案内役:草刈正雄 語り:木村多江

握りずしの「原点」、江戸前鮨(ずし)。冷蔵庫や輸送がない江戸時代に編み出された職人の「仕事=仕込み」が、独特の美を醸します。マグロの「ヅケ」の深いルビー色の魅力。穴子のツメ(甘い付けだれ)のつやに隠された秘伝の技とは? そして、気鋭の職人の包丁技が生み出す、宝石のようなイカの輝き。金銀2色のコハダを作り分ける「引き算の美」とは? いぶし銀のような「粋」の江戸前鮨を堪能します。

  • 梅田 Ⅰ
  • 梅田 Ⅱ
  • 庄内 海鮮ランチ (*)

netgeek.biz/archives/70031
2016/04/05 - Share on Facebook Tweet about this on Twitter Share on Google+. 大阪府大阪市福島区にある寿司屋「鮨 千陽(ちはる)」がミシュランに掲載されるという快挙を成し遂げた。同店の土田秀信店長は寿司学校の出身で下積み経験は一切なし。4名いる職人も全員寿司学校の卒業生だ。

鮨* 寿司*