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つれづれなるままに日暮らし

〜AI活用による自律型運用、マルチクラウド管理強化〜

Google

From: NRIセキュア セミナー事務局 event@nri-secure.co.jp]
Sent: Wednesday, November 15, 2017 4:58 PM
Subject: 不正アクセス防止、ID認証・連携、紙・電子文書管理、無害化など新たにセミナーを開催<NRIセキュア>

東京11月21日(火)・大阪11月29日(水)・福岡11月30日(木)
 Senju Family 2018 発表セミナー
 〜AI活用による自律型運用、マルチクラウド管理強化〜
https://senjufamily.smartseminar.jp/public/seminar/view/274

https://senjufamily.smartseminar.jp/public/seminar/view/308
システム運用管理ツールには、システムからの異常メッセージや稼動履歴等に加え、利用者からの要求や運用担当者の対応履歴、外部ベンダーへの ... Senju Family 2018では、AIの活用による自律型運用、およびマルチクラウド環境の一元管理を実現します。

Amazon Web Services (*)

Microsoft Azure (*)

Google Cloud Platform (*)

2017年11月29日(水) 15:00〜17:20 (14:30受付開始)

15:00〜15:40 『クラウド時代のITサービスマネジメント

ITサービスに求めることが効率化やコスト削減からビジネスへの直接貢献に変化しています。クラウドサービスの広まりによってその傾向がさらに強まり、ITサービスマネジメントの重要性が再認識されています。本セッションでは、ITIL 2011 Editionにおけるクラウドの位置づけ、および、NRIで取り組んでいる運用プロセス改善をご紹介いたします。

  • ITIL 2011 Editionまとめ - Qiita

https://qiita.com › Items › itil
2014/12/21 - ITILの中身は実務でわかってるんだけど、用語を覚えるのがしんどい。。。 ということでキーワードだけ整理。 0.サービスとサービスライフサイクル全体像基本ITサービスの3要素情報技術人材プロセス顧客とユーザー顧客 => サービスを購入する ...

  • コア書籍 - itSMF Japanオフィシャルサイト

www.itsmf-japan.org › 書籍販売
日本語版ITIL® 2011 editionの修正・変更点について 日本語版(PDF含む)ITIL® 2011 editionに修正、変更点がございます。 該当箇所につきましては以下のPDFファイルを参照下さいますようお願い申し上げます。 ・ITIL® 2011 edition : サービスストラテジ ...

https://www.manageengine.jp/products/ServiceDesk_Plus/itil.html
ITILITサービスマネジメントをわかりやすく解説!ITサービスマネジメントは、ビジネス部門が必要とするITサービスの安定的な提供とITサービスの継続的な改善を管理するための仕組み。ITILはその成功事例を体系化したITシステムのライフサイクルマネジメント ...

  • 【いま、求められる人材】顧客起点でITサービスの価値を考えよう 〜ITIL ...

www.knowledgewing.com › ホーム › ブログ ~人材育成最前線~
【いま、求められる人材】顧客起点でITサービスの価値を考えよう 〜ITIL 2011 の変更点〜. [2013年4月18日]. みなさん、こんにちは! 富士通ラーニングメディアで、研修の企画・設計や講師を担当している佐藤です。 イメージ図 今回は、システム運用管理を中心 ...

15:40〜16:20 『システム運用現場の4つの改善事例』

ITの技術は日々進化していますが、運用現場は人手による泥臭い業務が続いています。新技術を使いたくても使えない事情が色々とありますが、それでも改善に取組む必要性が高まっています。本セッションでは、メッセージ削減、オペレーション自動化、インシデント管理、運用と開発の連携 の4つのテーマについて改善に成功した事例をご紹介いたします。

16:30〜16:50 『Senju Family 2018の概要』

Senju Family 2018では、AIの活用による自律型運用、およびマルチクラウド環境の一元管理を実現します。
クラウド時代のシステム運用のあるべき姿と、それを支える運用基盤をご紹介いたします。

16:50〜17:20 『新製品 Senju Autonomous Service Manager 2018』

統合運用管理基盤(Senju/EN)とサービスデスクツール(Senju/SM)を統合した新製品による
自律運用の魅力をご紹介いたします。 

12月14日(木)<大阪> 14:30〜17:00 (開場・受付開始 14:00)
 NRI 関西ITセキュリティーセミナー2017
 独自調査レポートから見るサイバーセキュリティ最新動向
https://www.nri-secure.co.jp/seminar/2017/1214.html?xmid=198&xlinkid=13

中之島フェスティバルタワー・ウエスト 24階 大会議室

今年に入ってもApache Sturts2の脆弱性への攻撃や、WannaCryやPetya等を始めとしたランサムウェアによる攻撃、バラマキ型の標的型メールなど、サイバー攻撃は猛威を振るっています。また、IoT機器に対する攻撃の増加、クラウドサービスの利用が広がることでのシャドーITへの懸念等、IT利用の進化・多様化に伴い、リスクは拡大する一方です。そのような中、日本国内だけではなくグローバル全体でのセキュリティ対策も求められる等、企業および経営に求められる課題は増え続けています。

これらのリスクおよび課題に対して、企業および経営はいかにして立ち向かうか、そして企業、従業員、クライアントをどのように守ればよいのか。NRIセキュアが独自に調査した「サイバーセキュリティ傾向分析レポート」を中心に最新の動向をご紹介し、企業が取り組む対策を提言します。

■14:00 < 開場・受付開始 >

■14:30 〜 14:35 < 開会のご挨拶 >
野村総合研究所
常務執行役員 関西支社長 松尾 正人

■14:35 〜 15:15 < セッション1 >
サイバーセキュリティ:傾向分析レポート2017
弊社ではご提供しているサービスから得られた知見を基に、昨今のセキュリティに関するトレンドをレポートする活動を2005年より行っております。
本セッションでは当該レポートから、IT利用の進化・多様化と企業におけるリスクをテーマにお話しします。

NRIセキュアテクノロジーズ サイバーセキュリティサービス開発部
上級セキュリティコンサルタント 内藤 陽介

■15:15 〜 15:50 < セッション2 >
グローバルで戦うCSIRTの勘所
組織内CSIRT(Computer Security Incident Response Team)を構築している組織も多くなっています。企業形態の多様化・広範化を踏まえた上で、グローバル環境下のセキュリティガバナンスを確立するために、グローバルを含むグループ全体の視点でCSIRTを強化したいニーズが高まっています。
本セッションでは、CSIRTをグループ全体に展開していく際に、取り組むべきポイントについて解説します。

NRIセキュアテクノロジーズ サイバーコンサルティング
部長 西村 隆廣

■16:00 〜 16:35 < セッション3 >
事例から学ぶSOC導入の今
組織内CSIRTの構築が進む昨今、セキュリティインシデントの早期発見、セキュリティリスクの軽減に対してSOC (Security Operation Center) の果たす役割がますます重要となってきています。
本セッションでは、SOCの導入を検討するにあたり、各社が共通で抱える課題やその解決案についてご紹介します。また、SOCの運用や導入の効果についても当社の取り組みや事例を交えながらご説明します。

NRIセキュアテクノロジーズ MSSグローバル事業開発部
部長 吉田 修

■16:35 〜 16:45 < セッション4 >
NRIセキュアサービス ご紹介